日曜日の文芸クラブ

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種別
長編
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あらすじ

2025年05月29日 日曜日の文芸クラブ

小学校教科書に書き下ろし小説が掲載されている小手鞠るい氏による文章教室。10代よりやなせたかし氏に詩の才能を認められ、その後作家となった小手鞠るい氏だから書ける、読む人の心を動かす詩、感想文、小説を書く方法。短いものから長いものへ、ちょっと面白かったこと、心が動いたことを、自分の知っている言葉で詩にしてみる。次は、気軽な短い日記をつけてみる、作家への手紙を書くように感想文を書いてみる、そして自分のことを小説に・・・と、順を追って階段を上るように文章術を楽しく面白く発展させていきます。有名作家の詩や日記から学生たちの作品まで、小手鞠氏が選考委員をつとめた感想文や大学の講義で提出された小説などの例も多く出し解説。(「BOOK」データベースより)

評判

日曜日の文芸クラブの評価:

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日曜日の文芸クラブの総合評価:

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感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(5pt)

日記や記録は未来の自分への贈り物✨️

湧いてくる泉のようにふっと浮かんでくる言葉を掬って、詩にのせてみたくなる。そんなときは青空のように気持ちが安らいでいるのだろう。小手鞠るいさんの穏やかな文章に触れて届いた清らかな風は、確かにやなせたかしさんに通じている。大切なものを見失わないために私もそうありたい。日記や記録は未来の自分への贈り物。読書をして感想を記す習慣も、あのときに抱いた感情を思い出すために、他者へその思いを伝えるために必要なもの。作者への敬意を忘れずに、感じたままに記していけば、自身の底からも希望の泉が湧いてくるだろう。文は人なり。
日曜日の文芸クラブ Amazon書評・レビュー: 日曜日の文芸クラブより
4065390613
No.1
(5pt)

創作の奥ゆかしさを次世代へ

物語に救われた過去に共感の大嵐!

先生の創作活動は恩返しであり、
この作品は一つの集大成なのだと感じ入りました。

詩、日記、感想文、そして創作の
イロハがぎっしり詰まった一冊ですね。

長年の経験を交えて語るところに
ひときわ説得力がありましたよ。

詩に込められた想いが
時を超えて輝きを増すというあたり、
魅了されない人がいるんでしょうか?

あたたかい助言の数々は
何を書いていいかわからず立ちつくす
子どもたちの手をやさしく引いてくれそうです。

途中まで、これは子どもたちの
バイブルになるんじゃないかと
思っていましたが、違いますね。

大人にとっても大豊作の一冊。

それがこの本の正体です。

制約という不自由が表現を自由に
羽ばたかせるというくだりでは
雷に打たれるような衝撃を受けましたよ。

私も「文章は人を映し出す鏡」という
言葉を大切に胸に刻みながら
いまを生きることにします!

(対象年齢は10歳半以上かな?)
日曜日の文芸クラブ Amazon書評・レビュー: 日曜日の文芸クラブより
4065390613

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