古都妖異譚 アラバスターの鐘



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    初公開日(参考)2025年04月
    分類

    長編小説

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    古都妖異譚 アラバスターの鐘

    2025年04月09日 古都妖異譚 アラバスターの鐘

    半年ほど前のこと。フランスはブルターニュの海岸に、地元漁師の男が倒れていた。男は「アラバスターの鐘を鳴らさないと……」と呟いて息を引き取るが、彼が不幸を呼ぶといわれる金の指輪を持っていたことから指輪の呪いで死んだのだと噂された。そして現在。ロンドンにある骨董店「アルカ」では、店長代行のユウリ・フォーダムが、ミッチェル・バーロウの仕入れてきた骨董品の仕分けを手伝っていた。コーンウォールのチャリティー・オークションで仕入れたもので、中には銀製の中世の結婚指輪もあった。ユウリはその指輪を手にした時、誰かの絶望を感じ取ったのだった。後日、ユウリが店番をしていると、ミッチェルから連絡が入る。曰く、友人のクルーザーの中で、例の銀の指輪と瓜二つの金の指輪を発見したたというのだ。一方、ブルターニュを訪れたシモン・ド・ベルジュは、そこで金の指輪にまつわる地元の伝説を耳にする。ミッチェルが関わっている件だと判断し、シモンは現地で調査を調査を始めるが……。 アラバスターの鐘とは一体なんなのか。そして、中世から連綿続く呪いの正体とは? 大人気「英国妖異譚」「欧州妖異譚」シリーズに連なる、大人になったユウリたちが 活躍する「古都妖異譚」シリーズ、ファン待望の第4弾!(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    高すぎる

    セント・ラファエロの英国妖異譚シリーズからずっと読んでいますが、この文字数に対して値段があまりにも高い。
    正直、こんな値段の付け方をしていると、本離れを助長するだけだと思います。

    内容は相変わらずユウリ・シモン・アシュレイが仲良く(?)問題を解決するのですが、今回はちょっとつまらなかったかな。
    古都妖異譚 アラバスターの鐘Amazon書評・レビュー:古都妖異譚 アラバスターの鐘より
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