ネヌウェンラーの密室

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種別
長編
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あらすじ

1999年11月01日 ネヌウェンラーの密室(セルダブ) (講談社文庫)

古代エジプト遺跡の宝庫「王家の谷」。新発見された王墓に足を踏み入れた大学の考古学研究室一行を待っていたのは、出口なき死の迷路であった。一人また一人と罠に落ち、血にまみれた死体と化していく。四千年の時を超えて繰り返される惨劇は、古代の呪いか、殺人者の魔の手か。本格歴史ミステリの傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

ネヌウェンラーの密室の評価:

4.50/10点 レビュー 2件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.50pt

ネヌウェンラーの密室の総合評価:

4.43/10点 レビュー 7件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(2pt)

事件の謎は無い様なモノ

トラベルミステリーの分類か?
本の題名に釣られて読んだが密室以前の問題。
内容が薄い。

Voxt
2E86AIVK

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(4pt)

Mrノーバディ

江戸川乱歩賞最年少最終候補者である小森健太郎氏の本作がメジャー出版社から初の作品であり、もともとは講談社ノベルスから出たもの。
文庫化に当たり、ノベルス版からは序盤がかなり削減されているようだ。
エジプトの古代遺跡を舞台に移籍内部での密室殺人と4000年前の文献上の王の密室殺人がリンクするという凝った構成だが、現代の密室の謎は小森氏らしい悪い意味での適当なトリックである。トリックが見た目そのまんまやないかい!
メインは文献上での王の密室殺人トリックは小森らしい普通のミステリー作家では考えてもあまりやらないようなトリックであり、読者の中にはバカにするなと怒ってしまう可能性もあるが、発想自体はユニークで評価できるだろう。ただそれが作品の質向上に結びついているかは微妙なとこだが・・・。
反則的な作品が多い小森氏の初期作らしい一発ネタの珍作である。
ネヌウェンラーの密室(セルダブ) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ネヌウェンラーの密室(セルダブ) (講談社文庫)より
4062647273
No.4
(4pt)

Mrノーバディ

江戸川乱歩賞最年少最終候補者である小森健太郎氏の本作がメジャー出版社から初の作品であり、もともとは講談社ノベルスから出たもの。
文庫化に当たり、ノベルス版からは序盤がかなり削減されているようだ。
エジプトの古代遺跡を舞台に移籍内部での密室殺人と4000年前の文献上の王の密室殺人がリンクするという凝った構成だが、現代の密室の謎は小森氏らしい悪い意味での適当なトリックである。トリックが見た目そのまんまやないかい!
メインは文献上での王の密室殺人トリックは小森らしい普通のミステリー作家では考えてもあまりやらないようなトリックであり、読者の中にはバカにするなと怒ってしまう可能性もあるが、発想自体はユニークで評価できるだろう。ただそれが作品の質向上に結びついているかは微妙なとこだが・・・。
反則的な作品が多い小森氏の初期作らしい一発ネタの珍作である。
ネヌウェンラーの密室(セルダブ) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネヌウェンラーの密室(セルダブ) (講談社ノベルス)より
4061818724
No.3
(3pt)

意表をつく

1996年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。かなり改稿されているらしい。
 エジプトのファラオの呪いと密室殺人を結び合わせた冒険小説。まあ、全編が荒唐無稽な内容で、よくまあこんな小説を思いついたものだとビックリさせられる。
 確かに、作品の出来は良くない。トリックは面白いけれど、こんなふうに使われてもと戸惑ってしまうし、登場人物の雑な扱いにも不満が残る。冒険小説として特に面白いというものでもない。
 しかし、これはこれでアリなのではないか。これだけ意表をついた物語となっているのだから、それなりに存在価値と意義があるのではないか。こんな物語を思いついた作者に脱帽である。
ネヌウェンラーの密室(セルダブ) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ネヌウェンラーの密室(セルダブ) (講談社文庫)より
4062647273
No.2
(3pt)

意表をつく

1996年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。かなり改稿されているらしい。
 エジプトのファラオの呪いと密室殺人を結び合わせた冒険小説。まあ、全編が荒唐無稽な内容で、よくまあこんな小説を思いついたものだとビックリさせられる。
 確かに、作品の出来は良くない。トリックは面白いけれど、こんなふうに使われてもと戸惑ってしまうし、登場人物の雑な扱いにも不満が残る。冒険小説として特に面白いというものでもない。
 しかし、これはこれでアリなのではないか。これだけ意表をついた物語となっているのだから、それなりに存在価値と意義があるのではないか。こんな物語を思いついた作者に脱帽である。
ネヌウェンラーの密室(セルダブ) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネヌウェンラーの密室(セルダブ) (講談社ノベルス)より
4061818724
No.1
(2pt)

あまりにも稚拙、出来の悪い漫画のよう

冒頭から、偶然にしては都合の良すぎる出会いに始まり、
やたら説明的な台詞が続く。
まるで出来の悪い漫画を読んでいるようだった。

ピラミッドの中に入り、殺人が始まるのだが、視点となる
人物が次々に代わってしまい、ついていけない。
それに、物語の前半と後半では、登場人物のキャラクター
が、がらりと変わってしまう。

極めて好意的に解釈すれば、ピラミッドに隠された謎を解く
歴史ミステリーと言えるが、あまりにも稚拙である。
ネヌウェンラーの密室(セルダブ) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ネヌウェンラーの密室(セルダブ) (講談社文庫)より
4062647273

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