東京ファントムペイン



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初公開日(参考)2022年04月
分類

長編小説

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東京ファントムペイン (小学館文庫)

2022年04月06日 東京ファントムペイン (小学館文庫)

「トガビト」たちの、もうひとつの物語! セクハラ上司を殴り倒し、晴れて無職となった鳳凰堂マツリカの前に現れたのは、彫刻のように美しい男。彼は「カイネ」と名乗り、マツリカに新しい職場を与えてくれた。「アリギエーリ」――かつて『神曲』をものしたダンテと同じ名をもつそれは、俗な言い方をするならいわゆる人材派遣会社だ。表社会では解決できそうにない事件を、登録済みの「異能使い」たちの力を使って解決する特殊な組織なのだという。とてもカタギの職場とは思えないが、もはやのっぴきならない事情で逃げられなくなってしまったマツリカは、否応なく「アリギエーリ」のエージェントとなるのだった。 さて、マツリカの初仕事は、登録されたばかりの「異能使い」コンビに会い、新規の依頼――都心の地下鉄に現れた謎の異形を討伐するミッション――を受けさせること。ひとりは吸血王子と呼ばれる「元素操作」のミカゲ。もうひとりは「暗殺」の異能持ちのカンナというらしいのだが……。腕っ節とメンタルの強さは常人超えしているものの、マツリカはあくまでも普通の女の子だ(……たぶん)。果たして彼女は「人ならざる者」たちを、鉄拳ひとつで管理できるのか?(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(4pt)

初の女性主人公!

今まで振り回される男性とか男子学生とかが主人公の話ばかりだったので、ちょっと新しい世界を見た感じですかね。しかし『拳で語る妙齢女子』って
東京ファントムペイン (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:東京ファントムペイン (小学館文庫)より
4094071377
No.2:
(2pt)

無理があるんじゃない?

蒼月さんの作品は『幻想古書店』『きつね堂』『深海カフェ』と数シリーズ読みましたが、このファントムペインは蒼月さんとはイメージが違いすぎて無理があるように思います。
東京ファントムペイン (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:東京ファントムペイン (小学館文庫)より
4094071377
No.1:
(5pt)

蒼月先生の作品好きなので。

始め漫画レンタで、読んでいたのですが、書籍になるということで、購入しました。ありがとうございます。
東京ファントムペイン (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:東京ファントムペイン (小学館文庫)より
4094071377



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