月の魔法陣



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

2.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1990年12月
分類

長編小説

閲覧回数1,295回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

月の魔法陣 (集英社文庫)

1990年12月14日 月の魔法陣 (集英社文庫)

真部浩一は密かに思いを寄せている多治見夕顔らと、高校の先輩・柳木重吾の軽井沢の別荘に出かけた。ところが、帰宅した翌日、一足先に帰ったはずの夕顔が行方不明になっていることを知る。更には友人の黒川知太が不可解な死を遂げた。浩一は父の真部警視長に捜査を依頼するが、続いて起きた別荘主・柳木の密室殺人事件の真相は、真部を震撼させるものであった――。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

月の魔法陣の総合評価:4.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(2pt)

順番を間違えないように注意

「魔法陣」シリーズ第14巻(全14冊)との表記になっていますが
シリーズ最終作というわけではなく、この後に『人』『天』『花(最終作)』と続きます。
ストーリーも『月』のラストシーン以降の展開を受け継いでいるので、訂正してほしいです。

内容としては前例のあるトリック(特殊な道具)を用いた密室殺人で
短編で充分なのを無理に長編へと引き伸ばしている印象です。
その為、登場人物の心理・行動に無理があり(悪い意味で)読者の予想を超える
展開が繰り返され、最後は犯人の独白等で強引に締めて終わっています。
(『風』以降のシリーズ全部にあてはまるのですが・・・・・・)
月の魔法陣 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:月の魔法陣 (集英社文庫)より
4087496589



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク