日美子の完全犯罪



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初公開日(参考)1988年12月
分類

長編小説

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日美子の完全犯罪 (中公文庫)

1997年11月01日 日美子の完全犯罪 (中公文庫)

日美子自身が誘拐され、夫の二階堂警部に身代金要求が。しかし犯人は受け渡しの場所に現われず、タロットカードが二枚落ちていた。その意味とは?やがてその隣りのマンションで女性の死体が発見され、日美子まで疑惑の対象に。占いの世界と男女の愛憎を巧みにからませた、著者得意の長編ミステリー。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

いつもの日美子シリーズに比べ結末がご都合的

斎藤栄作品、特に日美子シリーズのファンです。
タイトルが日美子の完全犯罪、とありますが、日美子が犯罪を犯すわけではなく、彼女が誘拐される事件ともう一つ別の事件と二つの柱のある物語です。推理小説として成立しているのはもう一つの柱のほうで、読者の興味を引く日美子誘拐事件のほうは何ともご都合的な結論付けで納得感がなかったです。
kindle unlimitedに入っているので無料で読めたのでまあいいか、と思えます。
普通に購入するならまずは他の日美子作品から読むのをお勧めします。
日美子の完全犯罪 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:日美子の完全犯罪 (講談社ノベルス)より
406181401X



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