SLブーム殺人事件

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

1979年12月01日 SLブーム殺人事件 (ソノラマ文庫 29-I)

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評判

SLブーム殺人事件の評価:

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SLブーム殺人事件の総合評価:

6.00/10点 レビュー 1件。

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.1
(3pt)

無難にまとまったミステリ。シリーズのこの先がちょっと不安です。

勤めている新聞社の社長の友人が選挙に出馬することになり、その応援を仰せつかった可能克郎は、渋々ながら山口県へと向かう。時を同じくして、山口線をSL C57が走ることになり、克郎の妹、キリコはSLの旅を楽しもうとボーイフレンドの牧薩次を誘って山口へと向かう。が、この二人の行くところ不思議な事件が待っている。殺人事件に巻き込まれ、犯人捜しをすることに。
行動力抜群の美女スーパーこと可能キリコと、そのボーイフレンドでもっさりした風貌のポテトこと牧薩次、二人が活躍するミステリシリーズ五作目。
スーパーとポテト、二人の掛け合いはいつもながら楽しく、なかなか先へと進まない二人の関係はどうなっていくのかという興味はあるものの、ミステリとしては無難にまとまっているといった印象。作中作などの趣向も凝らされてはいるものの、シリーズ1〜3作目までの青春三部作に比べると、どうしても見劣りしてしまいます。
これからもまだまだ続くこのシリーズ、全作読んでみたいとは思っているのですが、この先、ミステリとしての筋立てよりもキャラクターたちがウリになっていってしまうのではないかと、ちょっと不安です。
SLブーム殺人事件 (ソノラマ文庫 29-I) Amazon書評・レビュー: SLブーム殺人事件 (ソノラマ文庫 29-I)より
4257761474

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