スーパー&ポテトのシリーズ

辻真先

可能キリコ(通称スーパー)と牧薩次(通称ポテト)の2人が活躍するシリーズ。2人が中学生としてデビューして以来、現実の時間に近いペースで成長しながら、物語を重ねている。初期の数作は「意外な犯人」をテーマにし、「読者」「作者」「編集者」など本来は小説世界の外にいる立場の人物を犯人にしていた。作中に社会批判を取り込んで、現実世界の不特定多数を「犯人」として指名するパターンもある。

初期作品である、『仮題・中学殺人事件』『盗作・高校殺人事件』『改訂・受験殺人事件』の三作は、青春三部作とも呼ばれ、1989年には三作を一つの本に合わせた『合本・青春殺人事件』が発行されている。『TVアニメ殺人事件』までの六作はソノラマ文庫より、「薩次&キリコシリーズ」として販売された。徳間文庫の『宇宙戦艦富嶽殺人事件』以降は、一般向けとして各社より出版されている。 (wikiより)

参考

高校2年生となった牧薩次は、映画を観た帰りに新宿駅の爆破事件に巻き込まれる。病院に担ぎ込まれた薩次は、同室となった男子高生と意気投合。そのうちの一人・三原恭助の故郷である鬼鍬温泉に退院後、キリコとともに向かう。温泉宿の離れで、密室殺人事件に遭遇することになった、薩次とキリコは……。「作者は、被害者です。作者は、犯人です。作者は、探偵です」と、レジェンド・辻真先が仕掛けた、傑作ミステリ。『仮題・中学殺人事件』に続く名作を新装版で贈る。
盗作・高校殺人事件【新装版】 (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

スーパー&ポテトのシリーズについて。詳しくはこちらの参考文献Wikiへ

掲載作品を19件表示しています

1作目

D 5.00pt 5.18pt 3.44pt

「この推理小説中に伏在する真犯人は、きみなんです」。

2作目

C 0.00pt 5.50pt 4.00pt

高校2年生となった牧薩次は、映画を観た帰りに新宿駅の爆破事件に巻き込まれる。

3作目

D 0.00pt 4.00pt 3.50pt

高校3年生になった牧薩次と可能キリコの2人。学業にそれぞれのクラブでの活動にと、青春を謳歌していた。

8作目

D 2.00pt 2.00pt 3.00pt

同窓会の出席者4人のうち3人が変死を遂げた。事件の直前失踪した町谷修の不可思議な手紙―「ぼくは急行エトロフに乗る。

9作目

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推理作家・牧薩次は、ファンから贈られた“新幹線2階建て寝台”の切符で旅へ。が、車中で奇妙な事件が続発。

10作目

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流氷が鳴くオホーツク沿岸で、名物観光列車が奇々怪々な事件に遭遇―というリレー式推理小説の筆者たちが、おそるべき運命の糸にたぐられて…。

11作目

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27年前、天才脚本家とうたわれた男が、奇妙な自殺をした。

12作目

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「可能克郎さんが亡くなりました」警察の知らせに、あわてて現場に向かう妹・キリコの前に、当の克郎がノンビリ現われた。

13作目

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南国沖縄を訪れた、牧薩次と可能キリコのヤング探偵コンビの前に、難事件が続発する。

14作目

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牧薩次、駆け出しのミステリー作家である。ポテトの仇名通り外見はイモっぽいが結構鋭い推理力の持主でもある。

15作目

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リゾートに浮かれる建設業界のあなた、村役場のあなた、投資家のあなた…。もしかすると、事件はあなたの回りでも進行中。

16作目

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東西大学の演劇サークル・バブル座は、小さいながらも一部の熱狂的な支持を得ている劇団。

17作目

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推理作家・牧薩次のもとに、ぜひ読んで欲しいと3編の鉄道ミステリーが持ち込まれた。

18作目

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中学生でデビュー以来、牧薩次と可能キリコは、長い間手を取り合ってトリッキーな事件の探偵役を務めてきた。

19作目

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北関東の鷹取市へ移住したポテトとスーパー夫婦は、高齢出産を決意。