(短編集)

ふしぎな名画座



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初公開日(参考)1993年11月
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短編集

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ふしぎな名画座 (角川文庫)

1998年03月01日 ふしぎな名画座 (角川文庫)

探そうとしても、見つからない。いつかどこかに現れる、「ふしぎな名画座」。そこでは、ただ一人のためだけに、懐かしい映画が上映される…。「(逢びき)のあとで」「(天使の詩)が聞こえる」「(ローマの休日)届」など、名画をモチーフにした、ファンタジックな連作短編集。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

赤川次郎の映画好き

赤川次郎の作品は,映画の脚本のようだと思っていました。
赤川次郎の映画好きが,親の仕事との関係であることを,赤川次郎の手記で知りました。
なるほどと思いました。

本短編集は,映画を題材にした,赤川次郎の本領発揮というものです。

引用している映画を見ながらよむのも一興でしょう。
逢い引き
天使の詩
非常の町
コレクター
どらきゅら
もしも
13日の金曜日
間違えられた男
ローマの休日

そして,大林さんの解説の中に出て来る
「ふたり」
ふしぎな名画座 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ふしぎな名画座 (角川文庫)より
4041879345



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