夜に消える



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    初公開日(参考)1985年11月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,986回
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    夜に消える (ハヤカワ・ポケット・ミステリ・ブック (890))

    1985年11月01日 夜に消える (ハヤカワ・ポケット・ミステリ・ブック (890))

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    No.2:
    (5pt)

    今の時代、これで納得する?

    長年さがしもとめていた本です。今の時代ではちょっと…ではないかしら?
    夜に消える (ハヤカワ・ポケット・ミステリ・ブック (890))Amazon書評・レビュー:夜に消える (ハヤカワ・ポケット・ミステリ・ブック (890))より
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    No.1:
    (4pt)

    公私混同極まる強引捜査が新鮮

    長距離ドライブから家に帰り着いた一家を待っていたのは、先に家に入ったはずの妻のバッグだけがポツンと置かれたもぬけの殻のわが家だった。呆然とする夫エイムズだったが、やがて自分が重役を務める広告会社の人脈や資財まで動員して、草の根を分けた必死の捜索を開始する。家族の失踪事件に会社の財産を動員するなど、従業員服務規程に縛られるしがない会社員にとっては唖然呆然の展開。
     それにしても消失シーンは鮮やか。本格推理にはしないのでチトもったいない。それでまたアイリッシュ風のムーディーなサスペンスにもしない。エイムズはひたすら当たって砕けろとあれこれと手を考えては、徹底した行動で、最後に妻を見つけ出すのです。天晴れです。
    夜に消える (ハヤカワ・ポケット・ミステリ・ブック (890))Amazon書評・レビュー:夜に消える (ハヤカワ・ポケット・ミステリ・ブック (890))より
    4150008906



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