怪物がめざめる夜

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種別
長編
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あらすじ

1997年01月31日 怪物がめざめる夜 (新潮文庫)

「ミスターJ」は、放送作家の私が仲間と創りあげた架空のコラムニスト。この正体不明の男が評判を呼んだとき、私は実在の男にその役割を振りあてた。彼がこれほどの「怪物」に育つとは思いもよらずに。深夜放送で若者の苛立ちや鬱屈を代弁してカルト的人気をえた彼は、毒舌で大衆を扇動しつつ、攻撃の矛先を意外な方向にむけ始める…。情報化社会にひそむ恐怖を描く現代の都市伝説。(「BOOK」データベースより)

評判

怪物がめざめる夜の評価:

9.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

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平均点9.00pt

怪物がめざめる夜の総合評価:

8.63/10点 レビュー 8件。

感想一覧

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Amazonレビュー

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No.7
(5pt)

<現在>の巨悪を予見したような予言の書

小林信彦の評論や批評の目が活かされた一冊。インターネットが世の中に広がる以前に、ここまで炎上やネットリンチの恐ろしさについて言い当てた鋭さはさすが。何より、メディア側にいる主人公らの身勝手な思いによって生み出されたタレントが、操作不能となり、世の中を席巻していく様は、芸能界の黎明期から関わっている著者だからこそ描けるリアリティがある。怪作。文句なしで面白い。
怪物がめざめる夜 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 怪物がめざめる夜 (新潮文庫)より
4101158320
No.6
(5pt)

<現在>の巨悪を予見したような予言の書

小林信彦の評論や批評の目が活かされた一冊。インターネットが世の中に広がる以前に、ここまで炎上やネットリンチの恐ろしさについて言い当てた鋭さはさすが。何より、メディア側にいる主人公らの身勝手な思いによって生み出されたタレントが、操作不能となり、世の中を席巻していく様は、芸能界の黎明期から関わっている著者だからこそ描けるリアリティがある。怪作。文句なしで面白い。
怪物がめざめる夜 Amazon書評・レビュー: 怪物がめざめる夜より
4106006545
No.5
(5pt)

この度は大変お世話になりました。またよろしくお願いいたします。

いい商品をありがとうございました
怪物がめざめる夜 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 怪物がめざめる夜 (新潮文庫)より
4101158320
No.4
(5pt)

この度は大変お世話になりました。またよろしくお願いいたします。

いい商品をありがとうございました
怪物がめざめる夜 Amazon書評・レビュー: 怪物がめざめる夜より
4106006545
No.3
(3pt)

中身うすっ。

このぐらいの内容なら50ページくらいの中編小説か長めの短編小説で十分じゃないかな(商売だからそうもいかないのだろうが)。全体的にテーマに沿ったデテイルが書き込み不足である反面どうでも良い性描写とかちらほらあって、中身に乏しいと思う。とくに読者サーヴィスのつもりなのか原稿枚数を稼ぐ必要があったのか、最後のア〇ル〇ックスになんの必要性があるのか?作品の品位を落としているだけだと感じた。
怪物がめざめる夜 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 怪物がめざめる夜 (新潮文庫)より
4101158320

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