DEUSLAYER



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
DEUSLAYER (講談社BOX)
(違う表紙に投票したい場合もこちらから)

オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.00pt ( 5max) / 2件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
1pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2011年08月
分類

長編小説

閲覧回数1,334回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

DEUSLAYER (講談社BOX)

2011年08月02日 DEUSLAYER (講談社BOX)

人口が激減した二十二世紀の日本。太平洋に浮かぶ人工島の海上新都心で暮らす孤児の藤原法火は、クラスチェンジしながら数多のスキルをマスターしていくさすらいのバイト戦士である。謎の記憶喪失のためピザ配達のバイトを首になると、今度は「吸血館」と呼ばれる古い館の主・黒田チカゲに住込み家政夫として雇われたノリカ。その館に住む美少女三姉妹は、夜な夜な「ストレンジア」と呼ばれる未知の外敵との戦いを宿命づけられており…!!?乙女は身体を機械で鎧い、素顔を隠す装飾を身に付け―。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

DEUSLAYERの総合評価:6.00/10点レビュー 2件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(2pt)

どうやら打ち切りの模様…

著者が前作で読者を魅了した、奇抜な構成と、過激なフォントいじりを取り除けて見ると、なんとも無個性なプロットだけが残ったという印象。

なにより、途中で終わってます。

しかし、これ以上続けてもいいことは確かにないな…と感じるのは、世界観の薄さ。
結構未来なのに、小道具が現在とあんまり変わってないんですよね…。
Vシネマでエヴァンゲリオンを再現しようとして、予算がないからいろいろSF的ガジェットを削減したような感じです。

挿絵が好みなら、オススメ。
あ、でも内容は百合じゃないですよ。念のため。
DEUSLAYER (講談社BOX)Amazon書評・レビュー:DEUSLAYER (講談社BOX)より
406283779X
No.1:
(4pt)

面白い!! ただ……

話自体が短く、かつ良いところで終わっている。

分かりやすく言えば、エヴァの代わりに少女が使徒を倒すような話。キャラが良い。主人公であるバイト戦士の少年は格好よく、ヒロインのアスラという少女ははじめクールで無愛想だったぶん、主人公への気持ちがわかったときのギャップ萌えは凄い。作者はキャラも文章表現も巧く、才能を感じさせる。

値段も高めなので、簡単に勧めることはできないが、個人的には好き


DEUSLAYER (講談社BOX)Amazon書評・レビュー:DEUSLAYER (講談社BOX)より
406283779X



その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク