未成年儀式



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
未成年儀式 (Style‐F)
(違う表紙に投票したい場合もこちらから)

オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.13pt ( 5max) / 8件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []D
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2009年08月
分類

長編小説

閲覧回数1,781回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

未成年儀式 (Style‐F)

2009年08月06日 未成年儀式 (Style‐F)

あの夏の日―。夏休み初日でほとんどの寮生が帰省し、光陵学院の女子寮に残ったのは小説家を志望する渡辺七瀬ほか物好き五人の少女たちだった。午後に起こった突然の大地震。そこへ双子の姉妹がとんでもない事件を目撃したと駆け込んでくる。地震の影響で外部との連絡が完全に断たれてしまっている極限状態のなかで、さらなる危機が七人を追いつめる。その先で少女たちが見たものとは―。新世代青春小説の傑作が誕生。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

未成年儀式の総合評価:6.25/10点レビュー 8件。Dランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.8:
(2pt)

孤立した女子寮に危機が迫るストーリー

大規模な地震や土砂崩れによって、脱出困難で外部との連絡も取れずに、山間に孤立してしまった高校の女子寮に、残された8人に様々な危険が迫ってくるストーリーです。なかなか面白そうだったので購入してみました。
心理描写はけっこう繊細に書かれていて良かったと思います。ただ、もう少しストーリー展開に意外性が欲しかったと思います。読み進めていても、次の程度が大方予想が付いてしまう。その点で評価を厳しくしています。
しかし、著者にとってデビュー作と云うことなので、次回作には期待したいと考えています。
未成年儀式 (Style‐F)Amazon書評・レビュー:未成年儀式 (Style‐F)より
4829176822
No.7:
(2pt)

主人公の名「七瀬」はダメである。

富士見ヤングミステリー大賞の2006年度準入選作。
2000年から2008年まで富士見書房が主催した、ミステリー及びホラーに属する長編小説を対象としたライトノベルの賞である。

この作家は筆名も登場人物の名もやたらと少女漫画風にするのが好きなようだが、
「七瀬」はダメである。筒井康隆のSF小説シリーズ「七瀬3部作」の主人公が
火田七瀬 だからである。それは、新人女優の本名が森光子だとして、
決して森光子でデビューしてはいけないのと同じ理屈である。
未成年儀式 (Style‐F)Amazon書評・レビュー:未成年儀式 (Style‐F)より
4829176822
No.6:
(2pt)

主人公の名が「七瀬」はダメである。

富士見ヤングミステリー大賞の2006年度準入選作。
2000年から2008年まで富士見書房が主催した、
ミステリー及びホラーに属する長編小説を対象としたライトノベルの賞である。

この作家は筆名も登場人物の名もやたらと少女漫画風にするのが好きなようだが、
「七瀬」はダメである。筒井康隆のSF小説シリーズ「七瀬3部作」の主人公が
火田七瀬 だからである。それは、新人女優の本名が森光子だとして、
決して森光子でデビューしてはいけないのと同じ理屈である。
未成年儀式 (Style‐F)Amazon書評・レビュー:未成年儀式 (Style‐F)より
4829176822
No.5:
(2pt)

主人公の名が「七瀬」はダメである

富士見ヤングミステリー大賞の2006年度準入選作。
2000年から2008年まで富士見書房が主催した、
ミステリー及びホラーに属する長編小説を対象としたライトノベルの賞である。

この作家は筆名も登場人物の名もやたらと少女漫画風にするのが好きなようだが、
「七瀬」はダメである。筒井康隆のSF小説シリーズ「七瀬3部作」の主人公が
火田七瀬 だからである。それは、新人女優の本名が森光子だとして、
決して森光子でデビューしてはいけないのと同じ理屈である。
未成年儀式 (Style‐F)Amazon書評・レビュー:未成年儀式 (Style‐F)より
4829176822
No.4:
(3pt)

それなりに面白い

文章は上手いけど、ストーリーがとっちらかっちゃってます。
盛り込み過ぎですよね。あと主要キャラ以外の視点は不要。
いらない部分を捨てて必要な部分だけをもっと強く
編み込んで欲しかった。

未成年儀式 (Style‐F)Amazon書評・レビュー:未成年儀式 (Style‐F)より
4829176822



その他、Amazon書評・レビューが 8件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク