白魔の湖



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初公開日(参考)2005年09月
分類

長編小説

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白魔の湖(うみ)

2005年09月30日 白魔の湖(うみ)

南極大陸部の厚さ3600メートルの氷の下に眠る巨大な湖に、今まさに調査の手が届こうとしていたその時、最強最悪の生物が出現した。生き残るのは人類か、それとも…。未知なる生物と人類の闘いを描く、冒険サスペンス小説。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

かなり面白い

ぶっちゃけ「遊星からの物体X」響堂版なのだが、響堂さんという人は舞台設定に関しては実にいいところを突いてくる。南極が舞台と言っても、ボストーク湖という南極のど真中に実在する氷床下の湖、いわば地底湖が話のキモなのだ。これが表題の「白魔の湖」である。そして、白魔、つまり、化け物がなかなかいい。形態はともかくその生態は普通思い付かないくらいアイデアに満ちている。白魔がじわじわと迫ってくるのは結構怖い。これから夏のシーズンにはかなりお薦めの一冊だ。結末も劇的というか映画的だし是非映像化してほしい。
白魔の湖(うみ)Amazon書評・レビュー:白魔の湖(うみ)より
4758410569



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