耳袋秘帖「殺人事件」シリーズ
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2作目
年の瀬の佃島で、渡し船が突如突っ込んできた船に当て逃げされ転覆、乗っていた四人が死んだ。
3作目
日本橋本石町にある旅篭「長崎屋」で、腹を竹槍で無残に抉られた酉右衛門の死体が見つかった。
4作目
強引な商法で、ここ数年急激にのし上がった木場の材木問屋“日野屋”。
5作目
男たちの愛憎が入り乱れる、シリーズ第15弾!「金魚釣りに引っかかっちまったよ」。謎の言葉を残して旗本の倅が死んだ。
6作目
訴訟でやってくる者たちが泊まる<公事宿>のひしめく日本橋馬喰町。
7作目
四谷大木戸の水門に竜が現る!?田安徳川家の四谷の下屋敷で、奇っ怪な出来事が頻発しているという。
8作目
ここは、人も猫も幽霊も恋に落ちる場所――品川の〈恋祓い神社〉で、若い女が燃えて亡くなった。
9作目
茶店の主人が首を吊った。南町奉行・根岸肥前守は事件のカギが目黒にありと察知、家臣である宮尾玄四郎を派遣する。
10作目
岡っ引きの辰五郎が銀座の駕籠屋に聞いた奇ッ怪な話。人を半分にして運べる駕籠の注文があったという。
11作目
浅草で雷を捕まえようとする大工の若い衆。深夜に突如炎上した有名な榧の木。
13作目
耳袋を勝手に刊行しようとしていた版元が白昼店で殺され、版木が盗まれてしまう。
14作目
渋谷の南、白金あたりで立て続けに、裕福な家の若い娘四人が行方知れずとなった。およそ半月ほど前の話だという。