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ヘッポコ屋敷嬢 さんのレビュー一覧

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レビュー数29

全29件 21〜29 2/2ページ

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No.9
(8pt)

どこをターゲットにしているのか

この作品を愛読しているのはいい仕事して年上の男に頭下げられることを夢見ている女性なのか。それともマヤのようなドS美女に心身ともにズッタズタにされたい男性なのか。というかミステリー作品で年下の女刑事と年上の男刑事のコンビというケースが多いのはなんでなの?警察の超男社会ぶりを考えると女の上司が男の部下より幾つも年下、なんてありえないような気がするんだが。
七尾与史:ドS刑事 朱に交われば赤くなる殺人事件
No.8
(8pt)

華奢な女刑事は嫌い

黒井マヤはどうやって警察官になるための身体検査を通過したんだろう?いくら男の相棒がいる刑事ヒロインでも華奢すぎるのはどうかと思うんだけどなあ。話は面白かったけど。
七尾与史:ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件
No.7
(8pt)

独特の雰囲気

話がどうなるかは読んでいてなんとなく分かってしまうしラストもどんでん返しがあるわけでもない。でも主人公の思考やキャラクター同士の会話が独特でそこが好き。謎解きを楽しむというよりそういった雰囲気を楽しむ作品。雰囲気を楽しむ作品というとミステリー作品として劣っている様に聞こえるが、西澤さんの場合はその独特の雰囲気が他にはない様なものなのでそれだけでも本として価値がある。しかし森奈津子シリーズに出てきた女の子たちもそうだったけど、この人の作品に出てくるキャラクターの名前は漫画にもいない様な変わったのが多い。
西澤保彦:幻視時代 (中公文庫)
西澤保彦幻視時代 についてのレビュー
No.6
(8pt)

破滅の箱の完結編。

破滅の箱の続編、というより完結編。最後の最後でありえない展開が待ってる。これ、破滅の箱を書いた頃からそういう設定で書いていたのだろうか牧野先生は。ヒロインのキアラが横も縦も大柄という設定がいい。最近の女探偵や婦警はみんな痩せすぎだと思う。体力や体格に自信のない人間は事件が起きても怖くて動けないだろうし、警察官に至っては身体検査で落とされるのに。
牧野修:再生の箱 トクソウ事件ファイル(2) (講談社ノベルス)
牧野修再生の箱 トクソウ事件ファイル(2) についてのレビュー
No.5
(8pt)

作者の変態性が炸裂

森奈津子シリーズで興味を持って読んだのだが。さすがはあの森奈津子さんを元ネタにしたヒロインを書くだけあって作者自身も視点や思考が変態的すぎる。美少年クルミを取り巻く男女の思考や言動なんてもはやホラー以外の何者でもない。ホラー小説で1番怖いのは殺人事件でも説明のつかない現象でもなく人間の執着心なのだと痛感させられる作品。
西澤保彦:フェティッシュ (コスミック文庫)
西澤保彦フェティッシュ についてのレビュー
No.4
(8pt)

ムラ社会のおぞましさ

貝繁村怖すぎる。しかしいい人だから、真面目だから、信仰心が強いから差別や掟をしっかり遂行する、というのはこの村に限ったことじゃないんだろうなと思った。龍臥亭事件の時もそうだったけど、里美がどうしてビッチになったのかがよく分かる。それにしてもこの作家は業を背負った美女が好きだな。
島田荘司:龍臥亭幻想(上) (光文社文庫)
島田荘司龍臥亭幻想 についてのレビュー
No.3
(8pt)

動機がひどい


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島田荘司:改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)
島田荘司斜め屋敷の犯罪 についてのレビュー
No.2
(8pt)

御手洗のいなくなった石岡の身に起きた連続殺人事件

とにかくたくさん人が死ぬ。そして石岡がロリコンの気があって女性が化粧をしているかしていないのかがわからないことが判明する。
島田荘司:龍臥亭事件〈上〉 (光文社文庫)
島田荘司龍臥亭事件 についてのレビュー
No.1
(8pt)

里美上京

犬吠里美が横浜に引っ越してきてからの話。p41によると、石岡にとって里美は死んだ涼子の代わりであり生まれ変わりらしい。酷い。
島田荘司:最後のディナー (文春文庫)
島田荘司最後のディナー についてのレビュー