オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
絞込み:
※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.12
ゴーレムの檻
柄刀一
ゴーレムの檻の感想
No.11
扼殺のロンド
小島正樹
不可能状況+密室トリック
No.10
シャドウ
道尾秀介
心を操られたような・・・
No.9
火蛾
古泉迦十
火蛾の感想
No.8
黒い仏
殊能将之
黒い仏の感想
No.7
被害者は誰?
貫井徳郎
良い意味で作者のイメージが変わりました。
No.6
歯と爪
ビル・S・バリンジャー
袋とじミステリ
No.5
向日葵の咲かない夏
鬱屈した世界
No.4
時計台は語る
吉村達也
時計台は語るの感想
No.3
ラミア虐殺
飛鳥部勝則
著者らしい、ひねくれ作品
No.2
セリヌンティウスの舟
石持浅海
仲間を信じる所から始まるミステリー
No.1
時限絶命マンション
矢野龍王
先が気になる点は○。だけど色々と残念。
不思議な世界の短編集です。
なんともいえない特殊な設定を、硬質に感じる文章で描かれていて少し苦手でした。
ただ、序盤を乗り越え、作風に慣れた頃に挟まれた表題の「ゴーレムの檻」。
これは面白かったです。
檻の内側と外側の空間を反転させると謎の言葉を残して消失した
密室トリックとその動機が斬新でした。
短編集最後に収録された、現代版「ゴーレムの檻」の太陽殿のイシスも
物語の作りが巧い。
序盤、慣れが必要でしたが独特の雰囲気が面白い作品でした。