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苏格兰的狮子さんのページ


自己紹介
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レビュー数 0

読書数 33
最近の読書で 8pt 以上の小説

麻耶雄嵩:隻眼の少女
B 6.19pt - 6.89pt - 2.96pt

日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞ダブル受賞 寒村でおきた殺人事件の犯人と疑われた大学生・静馬を救った隻眼の少女探偵・みかげ。

深木章子:鬼畜の家 (講談社文庫)
B 7.00pt - 6.82pt - 3.82pt

我が家を地獄につきおとしたのは、母でした――娘の口から明らかになっていく、母の異常犯罪とは。

中山七里:連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)
A 7.12pt - 7.40pt - 3.68pt

史上初! 最終候補にダブルエントリーされ、「こっちを読みたい!」という声が続出した話題作。

小川哲:嘘と正典 (ハヤカワ文庫JA)
D 0.00pt - 6.25pt - 4.23pt

マルクスとエンゲルスの出逢いを阻止することで共産主義の消滅を企むCIAを描いた歴史改変SFの表題作をはじめ、零落した稀代のマジシャンがタイムトラベルに挑む「魔術師」、名馬スペシャルウィークの血統に我が身を重ねる青年の感動譚「ひとすじの光」、音楽を通貨とする

桜木紫乃:ラブレス
A 8.00pt - 7.67pt - 4.49pt

馬鹿にしたければ笑えばいい。あたしは、とっても「しあわせ」だった。

東野圭吾:秘密 (文春文庫)
S 7.97pt - 8.04pt - 4.07pt

妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。

北村薫:鷺と雪
B 0.00pt - 6.46pt - 3.96pt

帝都に忍び寄る不穏な足音。ルンペン、ブッポウソウ、ドッペルゲンガー…。