林の中の家 仁木兄妹の事件簿

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

林の中の家 仁木兄妹の事件簿の評価:

4.00/5点 レビュー 1件。 - ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(4pt)

「林の中の家」と「殺人配置図」の二作品が収録.

「林の中の家」と「殺人配置図」の二作品が収録されています。

「林の中の家」は仁木悦子・雄太郎の兄妹シリーズです。

悦子が取った電話。

「お兄さんいらっしゃる?

すぐこちらに来て」

その後、悲鳴があり、電話は切れる。

電話の主は、雄太郎の知らない人だという。

しかし、気になり二人が現場に行くと

中年女性が殺されていた。

「殺人配置図」

こちらは仁木兄妹シリーズではありません。

旧友塩入とバッタリ再会した吉村。

資産家塩入家は、

両親が亡くなったため塩入の従妹みどりを

引き取っていた。

そのみどりの周辺で

みどりの父(塩入の叔父)の助手が行方不明になったり、

奇怪な事件が続いていると告げられるが、

その矢先殺人事件が…。

昭和ですね。

みどりさん25歳。

今だったら

両親が他界したからといって

伯父さんの家に引き取られたりしません。

なぜか長編なのに二編収録。読むの大変でした。

今は文庫本化されています。文庫本の方が読みやすいです。

昭和を懐かしく思い出させる作品です。
仁木悦子長編推理小説全集〈2〉林の中の家.殺人配線図 (1976年) Amazon書評・レビュー: 仁木悦子長編推理小説全集〈2〉林の中の家.殺人配線図 (1976年)より
B000J8UHXS