宇宙捕鯨船バッカス

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評判

宇宙捕鯨船バッカスの評価:

3.40/5点 レビュー 5件。 C ランク

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平均点3.40pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1〜6 1/1ページ
No.6
(3pt)

もう少し読みたかった

シリーズ3作目,最終作です.

が,新しい登場人物のエピソードに多くのページが割かれていて,
過去作で語られたいろいろなことは,なんとか回収したという感じです.
そのせいか,後半につれて駆け足のようになり,ラストも曖昧という印象.
確かにラストに繋がる伏線でしたが,まとまらなかっただけになんとも….

主人公の青春ものとしても,成長途上でこれからというところでしたし,
SFとしてもライトで読みやすかっただけに,もう少し続いてほしかったです.

ただ,あとがきからは試行錯誤だった様子がうかがえ,
著者自身もすっきりしていないようなイメージを受けました.
ベテルギウス決死圏―宇宙捕鯨船バッカス (ハルキ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: ベテルギウス決死圏―宇宙捕鯨船バッカス (ハルキ・ノベルス)より
4758420599
No.5
(3pt)

主人公が自己中すぎて……

落ちこぼれの少年が捕鯨船の乗組員となって宇宙に旅立つ……というお話。
『北斗の拳』ほどではないが地球温暖化と核戦争により荒廃した地球と、異星人アンデローブ人の存在が、独特のバイオレンスな世界観を醸し出していますが、肝心のストーリーの部分はいささか尻切れトンボ気味です。

主人公が独りよがりな自己中心的な性格なので、いまいち感情移入できないし、話の方も宇宙に出るところまでは楽しめたけど、それ以降は緩急の差があまり感じられないダラダラとした展開で、後半はちょっと読んでて辛かったです。

あと、これは個人的な意見ですが、作者の方はオビの『著者のことば』に「この本が面白くないわけがないと思って小説を完成されている」と仰っていましたが、それがどうも傲慢に聞こえて、第一印象を悪くしました。あまりそういうことは公言して貰いたくありませんね。
宇宙捕鯨船バッカス (ハルキ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 宇宙捕鯨船バッカス (ハルキ・ノベルス)より
4758420491
No.4
(4pt)

SF宇宙冒険活劇

これは多分シリーズ化を前提に書かれていて、この本はどちらかというと序章+αって感じかな?
設定にかなり無理やりなとこもありますがさくさく読めるし、軽い感じで読めました。
あらすじは進学校に通う落ちこぼれの主人公が、宇宙捕鯨船の船長の娘を助けたことから「宇宙にでて自由に生きたい!」という主人公が船長に頼み込み捕鯨船バッカスのクルーになる、ってとこです。
宇宙人やアンドロイドが出てきたり、宇宙海賊がでてきたり、主人公の成長や今後の展開に期待できる作品では?
ってことで評価はあまめに星4っつです。
宇宙捕鯨船バッカス (ハルキ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 宇宙捕鯨船バッカス (ハルキ・ノベルス)より
4758420491
No.3
(3pt)

主人公が自己中すぎて……

落ちこぼれの少年が捕鯨船の乗組員となって宇宙に旅立つ……というお話。『北斗の拳』ほどではないが地球温暖化と核戦争により荒廃した地球と、異星人アンデローブ人の存在が、独特のバイオレンスな世界観を醸し出していますが、肝心のストーリーの部分はいささか尻切れトンボ気味です。主人公が独りよがりな自己中心的な性格なので、いまいち感情移入できないし、話の方も宇宙に出るところまでは楽しめたけど、それ以降は緩急の差があまり感じられないダラダラとした展開で、後半はちょっと読んでて辛かったです。あと、これは個人的な意見ですが、作者の方はオビの『著者のことば』に「この本が面白くないわけがないと思って小説を完成されている」と仰っていましたが、それがどうも傲慢に聞こえて、第一印象を悪くしました。あまりそういうことは公言して貰いたくありませんね。
宇宙捕鯨船バッカス (ハルキ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 宇宙捕鯨船バッカス (ハルキ・ノベルス)より
4758420491
No.2
(4pt)

続きに期待の序章

近未来,退屈な日常に飽き飽きしていた少年が,
ふとしたきっかけで宇宙に飛び出し成長していく青春もの.
いわゆるSFというジャンルになると思いますが,
海面上昇,環境汚染,人型宇宙人,そして宇宙往来と,
世界観は難しくなくスッと入り込めていけると思います.
登場人物もわかりやすく読みやすいです.
ちょっと手に取るのに躊躇する表紙だとは思いますが,
中身はしっかりしていますし,ライトなSFとして続編にも期待できそうです.
宇宙捕鯨船バッカス (ハルキ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 宇宙捕鯨船バッカス (ハルキ・ノベルス)より
4758420491
No.1
(4pt)

先行きが少し不安

メインタイトルと思っていた『宇宙捕鯨船バッカス』がサブ,
そしてサブタイトルっぽい妙な言葉がメインというおかしなタイトル.
表紙には美少女が並び,帯には美少女路線強化を示唆する言葉.
しかし,中身は前作に引き続いてのSF冒険活劇でした.
未知の生物との戦いや,メインである宇宙捕鯨も描かれていますし,
登場人物の過去なども少しずつ明らかになってきます.
とはいえ,美少女路線は割合が増しそうに思います.
なんとなくですが,著者の望まないほうへ進んでいるのでは?
この物語の向かう先に少し不安を感じてしまいます.
ランデヴーは危険がいっぱい―宇宙捕鯨船バッカス (ハルキ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: ランデヴーは危険がいっぱい―宇宙捕鯨船バッカス (ハルキ・ノベルス)より
4758420548