ランデヴーは危険がいっぱい



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初公開日(参考)2006年04月
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長編小説

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ランデヴーは危険がいっぱい―宇宙捕鯨船バッカス (ハルキ・ノベルス)

2006年04月01日 ランデヴーは危険がいっぱい―宇宙捕鯨船バッカス (ハルキ・ノベルス)

宇宙に浮かぶ全長六マイルのシーラカンス。それは航行中の船舶の修理や造船を目的とした浮きドックだった。宇宙捕鯨船バッカスのクルーとなった沖田正午は、この巨大な浮きドックで一週間の休暇が与えられた。艦長の娘・亜衣や美少女アンドロイドのリスベルたちと、束の間の休息を楽しむ正午だったが、異星人のジャニオルン人に襲われてしまう。動物公園から逃げ出した不死の怪物ベレムノーズにも追いかけられ、絶対絶命のピンチに追い込まれるのだが…。前作をしのぐスケールで贈る、スペースファンタジーの傑作長篇小説。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

先行きが少し不安

メインタイトルと思っていた『宇宙捕鯨船バッカス』がサブ,
そしてサブタイトルっぽい妙な言葉がメインというおかしなタイトル.
表紙には美少女が並び,帯には美少女路線強化を示唆する言葉.
しかし,中身は前作に引き続いてのSF冒険活劇でした.
未知の生物との戦いや,メインである宇宙捕鯨も描かれていますし,
登場人物の過去なども少しずつ明らかになってきます.
とはいえ,美少女路線は割合が増しそうに思います.
なんとなくですが,著者の望まないほうへ進んでいるのでは?
この物語の向かう先に少し不安を感じてしまいます.
ランデヴーは危険がいっぱい―宇宙捕鯨船バッカス (ハルキ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:ランデヴーは危険がいっぱい―宇宙捕鯨船バッカス (ハルキ・ノベルス)より
4758420548



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