最後の秘密: ハウスメイド3

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

最後の秘密: ハウスメイド3の評価:

4.09/5点 レビュー 11件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.09pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全8件 1〜8 1/1ページ
No.8
(5pt)

スリルたっぷり。あやしい雰囲気のなかで…

翻訳が良くて、さくさく読めるサイコ・スリラー544P、第3弾、最終章。
ハウスメイドを引退した彼女は40代に。
2人の子どもを持つ4人家族は新しい家に引っ越してきた…
ストーリーが描くあやしい雰囲気、そしておぞましい世界にぞっこんはまっていく。
ラストの大どんで返し…
ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151867031
No.7
(5pt)

今回もとても面日い

とても面白かった。過去2作の衝撃度が大きかったので今回はそれ程でも ,と感じましたが最後迄一気読みでした。次はどうなるのと思いから途中で止められませんでした。
ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151867031
No.6
(5pt)

全体的に残酷な犯罪を解決する作品でありながら、ユーモアたっぷりの意外と明るい殺人ミステリー、、、なのかな。

結局『ハウスメイド』シリーズ3作は、すべて入院先の病院にて読破することになった。分厚い割にはスイスイ読める、ほぼ女子一人称の呟きみたいな、口語体に近い文章だし、全体的に残酷な犯罪を解決する作品でありながら、ユーモアたっぷりの意外と明るい殺人ミステリー、、、なのかな。

 二十代はホームレスで車で寝泊まりしていたハウスメイドのヒロイン、ミリーは、『ハウスメイド2 死を招く秘密』で三十代、そして三部作の掉尾を飾る本書では、四十代で二児をもうけ、マイホームを持つ主婦探偵となっている。最早、ハウスメイドを雇う側の世代?

 ちなみに主婦探偵といっても探偵という職業ではないのだが、またもや厄介な、しかも不気味なご近所さん殺人事件に、ミリーの息子や娘が巻き込まれ、更に夫であるエンツォが誤認逮捕されるという窮地に陥る、いつもながらの巻き込まれ型ドタバタ・クライムノベルとなっている。

 三部作どれも分厚い作品なのだが、高橋知子さんの妙訳が極めて読みやすく、優れていて、笑ったり、慄いたりして、楽しめる。3作ともリズムよく、定番構成である明確な起承転結が心地よい。中でも3作品とも《転》の部分で作品の世界が、ガラリと転換してしまう荒技・妙技の部分が素晴らしい。

 シリーズを通して構成と展開を共有させつつ、ハウスメイド・ミリーの半生を、ミステリーによって描き切った荒技は、世界でも相当に評価されているらしく映画化された第一作は、日本でも11月に全国ロードショー公開が決定している。

 鍵のかかる隠し部屋、怖いなあ

 さて、この女流作家、ボストンで医師を勤めながら、作品を量産して、比重も作家に重心を置いているらしい。既に多くの作品が驚異的スピードで出版されているようで、今後の邦訳ラッシュが楽しみでたまらないね!
ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151867031
No.5
(4pt)

ちょっとがっかり

時代が飛んで、ミリーはもう、ハウスメイドではない。サクサク読めるが、偶然の要素と後味の悪さが残った作品で、うーん、前作で止めとけばよかったかな。固有名詞をここで変えるのもどうかと。
ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151867031
No.4
(5pt)

翻訳が最高!

翻訳者が実に優秀でした。他の翻訳者とは段違いです!
ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151867031
No.3
(5pt)

一気読み

1.2を一気読みして待っていました。
ワクワクドキドキ読み終わってスッキリします。
ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151867031
No.2
(4pt)

シリーズ最終作もまた尻尾まで面白い!!!

シリーズ最終作。今回もまた面白い!キャラ、予想外の展開、謎、どんでん返しと、B級スリラーの楽しさが満載です。
主人公ミリーはすでに結婚しており、二人の子どもにも恵まれています。狭いアパートを出て、住宅地の売り家にお引っ越し。広いお家にのびのびと楽しい暮らしが始まる・・・と思いきや。
子育てには悩みまくり。女の子はすぐ泣くし、部屋に閉じこもりがち。男の子は活発すぎて同級生を殴って停学になっちゃうし、野球ごっこをしていて隣の家の窓を割ってしまう。
向かいの家の母親はこちらをじーっと覗いているし、隣の家の妻は妙に高飛車でこちらを見下してくる。ゴミ出しに文句を言われちゃうし・・・。
え。でも、それって「ふつう」の家族問題だしご近所トラブルですよね。こんな話で引っ張るつもりなの?とちょっと心配になります。
ところが、これらがぜんぜん「ふつう」ではなかったことが分かってくるのです。ああこわい。だれも信用できない。そしてついにとんでもないことが!
面白いなぁ、マクファデン!先を読ませない技巧がお見事です。
ところで、第1作目は映画化されており、アメリカで大ヒットしてます。日本でも10月に公開が決まったとのこと。こいつも楽しみ。第2作も映画化決定だそうです。
ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151867031
No.1
(5pt)

犯人は意外なあの人

あまりに面白くて、1日で読み終えてしまいました。夫や息子の隠し事、隣人への違和感など、疑惑がどんどん膨らんでいきます。最後は、とんでもない展開になり、意外な人物が犯人として名乗りをあげます。展開が早いので、飽きずに読み切れました。後半の急展開、どんでん返しにスカッとしました。非常に読みやすい日本語で、ストレスなく読めました。
ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151867031