あそびのかんけい

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評判

あそびのかんけいの評価:

4.19/5点 レビュー 27件。 A ランク

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平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1〜7 1/1ページ
No.7
(3pt)

絶賛されるほどなのか……?

つまらなくはなかったです。でも特筆面白くもなかった……。
月乃があまりにもご都合キャラすぎやしませんかね?そしてあんなに物語の軸だったのに、彼女に関しては投げっぱなしで便利キャラ扱いで終わりってどうなの??
2巻があるといっても1巻で提示された大きな物語は気持ちよく収束して欲しい。
みなさんが絶賛するミステリー要素も、よくある展開だし、リアリティで言えば無理あるし、「うん、だから?」となってしまった正直。
そして終盤の解説パートも、なんか推理モノの種明かしの説明セリフって感じしてイマイチ……うーん、俺の感覚がズレてるのだろうか。主人公を「良い人」って評価したらなにしてもオッケーなのか。良い人ってかそりゃねーだろって思っちゃいました。
まぁそれはドラマとしてご都合というか、強めのフィクションでもいいけど。やはり月乃関係が収束しなかったのが納得いきません。
あそびのかんけい (ファンタジア文庫) Amazon書評・レビュー: あそびのかんけい (ファンタジア文庫)より
4040758617
No.6
(2pt)

クズを庇い立てした主人公に共感できなかった

未成年者への淫行は多くの場合犯罪であり、本来法的に裁かれるべき事態だ。
それをやった人間が、たとえ中学時代から遊んでもらっていた兄貴分的な存在だったとしても、クズはクズだ。
たとえ周囲の人間の平穏な日常を守るという目的があったとしても、クズを庇って自らの人生を台無しにするほどの不利益を被る主人公に、全く共感できなかったし理解もできなかった。
無辜の人間を守った、キングメーカーなどと格好をつけた描写をなされているが、自分には犯罪者を庇っただけにしか見えなかった。
多分描写が足りていなかったのだと思う。主人公がその判断に至った経緯が詳細に描写されていれば、なるほどと納得することもあったかもしれない。だが、実際には登場人物の推理をきっかけに主人公が概要だけ語る、という形に留まっていた。

まして、その主人公の行動を知ったうえで主人公に惚れる人間の心理も理解できなかった。自分の読解が足りないのかも知れないが、好きになった特別な理由が示されてはいなかったように思う。
続刊でそのあたりの心理が明確に書かれるのかもしれないが、少なくとも本作で書かれなかった以上、異常な人間を好きになる異常な人間を観察しただけ、という読後感だった。
主要登場人物の誰にも共感ができず、好きにはなれなかった。
あそびのかんけい (ファンタジア文庫) Amazon書評・レビュー: あそびのかんけい (ファンタジア文庫)より
4040758617
No.5
(2pt)

内容スカスカで、つまらない

「生徒会の一存」「ゲーマーズ」は初期の数冊読んだものの、合わないなと思い読むのやめていました。同じ作家さんということで購入いったん控えていたのですが、「このライトノベルがすごい2026」1位ということで、内容実はすごかったのかと思い購入しました。

ジャンルとしてはダラダラ日常系ラブコメで、理由があり高卒中退の主人公、主人公に優しいギャルヒロイン、主人公に好意を持つ黒髪ヒロインと、ボードゲームだらだらしながら会話のーやりとりする話です。
多少の小説としての工夫と、ラブコメで受けそうなキャラ造形ですが、ダラダラして中身なくて、私はすごくつまらなかったです。これで「このラノ」で1位とか嘘だろと思いましたが、2位が「お隣の天使さま」でそのあともラブコメ系続くので、今の協力者や読者が、ダラダラ日常系ラブコメが好きなだけなのかもしれません。
自分と価値基準違うわ~。
ボードゲーム要素で面白くなるかと思いましたが、登場人物がダラダラすごす飾りのようなものでたいしたことがなく、アニメまでなった「さいころ倶楽部」のほうが同じような要素あっても面白いと思いました。
また作中で「カタン」などやっており、有名といえば有名ですが、知らない人にはボードゲームの扱いやルールがよくわからない不親切にも思えました。
まあ話のおまけ要素くらいでしかないので、適当に読み流ししても問題はないのですが。

あと作者さんが、あとがき17ページ、あとがき長いのが自分の芸みたいなのりですが、そんだけページに余裕あるなら、短編か長めのSSくらいはつけたらどうだろうと思いました。
そういうのはいまどきネットでいくらでも書けるので、自作の小説に厚みを持たす努力を先にすべきでないかと私は思い、正直あまりいい感情をもてません。
ノリで書いた同人かと感じた作品で、イラストの良さだけがギリギリ商業ラインの最低に引っ掛かったというのが私の評価です。
あそびのかんけい (ファンタジア文庫) Amazon書評・レビュー: あそびのかんけい (ファンタジア文庫)より
4040758617
No.4
(1pt)

笑いの元は他力本願

あとがきがただただ長い。
お話の展開はありきたり。
会話劇を売りにしているらしいが、笑いの落としどころは他作品のパロディ。
元ネタを知らないと置いてけぼり。元ネタがわかっていたならシラケる。
読後感は「で?」
ギャグもシリアスも中途半端。
続巻前提のまとまりのなさ。
読むのがつらい。
本当、読むのがつらい。
あそびのかんけい (ファンタジア文庫) Amazon書評・レビュー: あそびのかんけい (ファンタジア文庫)より
4040758617
No.3
(1pt)

※生徒会の一存もゲーマーズも読んだことのない、信者ではない人間の意見です。

全く面白くなかった。特に主人公が合わなかった。
毒にも薬にもならない理屈ばかり捏ねてる玉無し陰キャって感じ。
そのくせ時折内心で発情するのが輪をかけてキモイ…
話の内容は突っ込みどころ満載で読んでいて寒い笑いが絶えなかった。
理屈をひっ付け合わせて無理矢理に辻褄を合わせたような話で不自然の極。
内容が幼稚なので18歳以上の人にはおすすめしません。中学生くらいなら楽しめるかも。
あそびのかんけい (ファンタジア文庫) Amazon書評・レビュー: あそびのかんけい (ファンタジア文庫)より
4040758617
No.2
(2pt)

期待よりは……

ちょっと期待値が高すぎましたね…。
評判はよかったですが、それゆえにハードルが上がってしまった感があります。
気楽に読めば、もう少し楽しめたかも。
あそびのかんけい (ファンタジア文庫) Amazon書評・レビュー: あそびのかんけい (ファンタジア文庫)より
4040758617
No.1
(3pt)

受けている評価ほどの面白さはないがまぁ読める一冊

もう数年ラノベを購入しなくなった者です。
評価が高いのとゲーマーズ作者という話で手を出しました。

良い点は、まぁ、ちゃんと話が転がっていくところ。
キャラクター性をはっきり演出しようとしているところ。
後書きにもありましたがボドゲをなるべく簡潔にしているところ。
衝撃的とまでは行かなくとも「ほーん」と楽しめる要素があるところ。
話を収める力量は確かに感じました。

悪い点はその話を転がしすぎて種明かしが早い所。
まぁ引っ張るほどの内容ではない、むしろ一巻で消化した方が綺麗という事で詰め込んだと予想します。
ただ、カタルシスが薄い。全体的に。
あとネタバレになる為深くは言わないが、カツラ程度では変わらない。折角の要素なのだから骨盤の違いから来る立ち姿やシルエットの工夫みたいなリアリティと努力を見せて納得させて欲しかった。

キャラクター性はとてもはっきりとしている一方、型にはめたような所がある。
童貞、インキャ、ギャル。
全て言葉で表現してしまっている為一部キャラからの指摘(イジリ)例えば「チー牛」のシーンは少し冷めてしまった。怒りのあまり言葉が出過ぎている、気持ちを隠すための言葉、みたいな行間を読み切れていなかったら申し訳ない。

ただ全体的にそうした言葉の使い方が雑いのは確か。
それこそ、会話劇が重要な本作。
それを得意とする作者。
期待値が高かった。

……基本笑い切れない。
期待が過ぎたのかもしれない。ただ明確に思った事は、言葉としてのキャラクター性は明瞭だけれど一巻ということもあってか中身が薄いから会話が引っかかるという事。
ギャルの言葉選びもそう。ギャルがしてそうな事だって1話目に持ってきて終わり。後はギャルではなくそのキャラの傍若無人性であってギャルではない。
インキャ童貞の意味は最後まで見れば分かるが、それでも押し付け過ぎている。滲ませればいいものを文字で見せられ過ぎて文章と実際のキャラとで乖離が起きて脳がバグる。

そのほかで言えば、特に時勢や時流を取り入れ過ぎていると感じる。
別に新しい表現を使うな、という訳ではない。
「w」も「チー牛」も「ぴ」も一向に構わん。
ただ文章の配置が歪。
ハッキリいうと作者が背伸びをしている様に見えて仕方がない。キャラに合っている様で合っていない。

もっとハッキリいうと使いこなせている感が薄くてノリがキツく見えてしまう。

まぁあーだこーだいったが、ラノベというのはこういうものなのかもしれない。
はたまただった、のかもしれない。
いずれにしても読み物を多くしていない自分には判別しきれない為大きな批判として捉えないでほしい。

冒頭でも連ねた様に力量は感じるし、捲る手が止まらない様な事はなかった。
後は読者の好みだろうとおも思っている。

男性20代前半より
あそびのかんけい (ファンタジア文庫) Amazon書評・レビュー: あそびのかんけい (ファンタジア文庫)より
4040758617