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本所おけら長屋12
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本所おけら長屋12の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.62pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全24件 1~20 1/2ページ
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おけら長屋シリーズは全巻買いました。 笑いと涙ありで大好きです。 何回読んでも飽きませんね。 | ||||
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江戸・深川の人情物です。笑いあり、涙ありの感動の読み物です。読み続けるほどに、畠山健二氏のファンになってきました。TVなどでは、庶民は武士から搾取されているような場面が多くありますが、決してそうではないっていうのがよくわかります。 | ||||
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現世に少なくなった他人への心からの優しさが詰まっています。最初はあ~あ、エッ!、大丈夫?。最後はほろりです。寝る前に読んでいるので幸せ気分で眠ることが出来ます。 | ||||
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全巻購入しました | ||||
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落語のように面白く、そして時には人情の暖かさに泣けることも。 | ||||
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長屋の暮らしの温かさ、知恵や工夫、団結心など、一気に引きづり込まれて読んでしまいます。作者の力量が大きいと思います。新刊が楽しみです。 | ||||
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僕は、少しも面白いとは思わないけれど | ||||
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第一巻からずっと読んでいます。 キャラクターが豊富でとても楽しめる小節です。 | ||||
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気軽に読める作品です。 とても面白いですよ。 | ||||
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状態は良かった | ||||
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お江戸の人情長屋、肩がこらずに読ませます! 長屋の住人たちの連携プレーを軽妙に描いている。 | ||||
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損得無しで困っている人を助けるために躍起になっている姿に感動した。久し振りに江戸ながや住民の古典落語的で、喜怒哀楽に満ちた人情物語に出会い満足して一巻から12巻迄読み切りました。 | ||||
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目の不自由な方に読み上げています。 とても楽しんでくださっています。 ただ、音読するときちょっと気になるのが登場人物のセリフが常にどもる(?)んですけど・・・ 江戸っ子のせっかちさを表してるのかとも思いますが、どの人物もどもり過ぎ | ||||
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これまでのお話も、落語などから題材を取り、おけら長屋周辺を舞台に膨らませたものがあったと思うが、12巻の4つめは、常陸の久慈から江戸へ出稼ぎに出て戻らない亭主を母娘が探しに来る、という話の設定が朝ドラ「ひよっこ」のまんまなんだよね。 「3・せいがん」は秀逸だったが、ちょっとネタ切れ?が心配になる第12巻でした。 | ||||
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主人公の万松の語りがとてもテンポが良くてストーンと腹に落ちます。島田鉄斎とお染が結ばれることを期待していますがどうなりましょうか。 | ||||
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様々な人の暮らしをユーモアで表現しているところが上手い | ||||
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毎回一気に読めてしまうのでもったいなくて。 無理に泣かせる感動ものではなく、気付いたら涙がホロリ…あたたかくなるシリーズです。 今回は一話一話を毎晩少しずつ読み進めていたのですが、やはり半分以降は止められず一気読み! あー、終わってしまった~。 最後の章は涙腺崩壊でした。 新作にも期待します。 | ||||
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毎回ながら万松他おけら長屋住人の人情にほだされる。 最後の章では涙が止まらなくなった | ||||
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うーん、ラクダの話が汚すぎ、読んでて気持ち悪くなってページをすっとばしたんだけどKindleだから腕が超だるくなってしまった | ||||
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小説を読んでいるはずなのに、ドラマを見ているみたいな感じがする。自分の頭の中に登場人物がいる。こんなに面白くて泣かされる小説に出会えて、しあわせでした。続編を期待しています。 | ||||
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