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切羽 密命・潰し合い中山道



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切羽 密命・潰し合い中山道の評価: 3.60/5点 レビュー 5件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.60pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(5pt)

続けて読んでおります。

内容的に素晴らしく毎日コツコツと読んでおります。時代小説は良いですね。
完本 密命 巻之二十四 切羽 潰し合い中山道 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:完本 密命 巻之二十四 切羽 潰し合い中山道 (祥伝社文庫)より
4396343280
No.4:
(5pt)

良く続く

佐伯さんの時代物は全巻持っております。中身のアッと驚く展開は何時も引くつけられます。
私は気に入った作家のものは全巻持ち、何度も読み返しております。
それに付けても、佐伯さんの次から次からのシリーズ作品に、私のふところも堪りません。
切羽 ―密命・潰し合い中山道〈巻之二十四〉 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:切羽 ―密命・潰し合い中山道〈巻之二十四〉 (祥伝社文庫)より
4396336322
No.3:
(2pt)

面白くない

佐伯作品は大好きなのだが、それでも読みたい物と手を伸ばすのを躊躇われる物があって、これもだんだん後者の部類に入ってきたな。
月刊佐伯などと持ち上げられていろいろ粗製濫造してきたツケが出てきたようにも思える。
佐伯作品で今刊行を楽しみにしているのは「居眠り磐音」と「鎌倉河岸」、「酔いどれ小籐次」、「吉原裏同心」ぐらいか。
古着屋総兵衛シリーズや交代寄合シリーズはとりあえずは揃えてあるが、読み返すこともほとんどない。
密命シリーズもピークは初陣だったろうか、あとはもう惰性の産物に成り下がってしまった。
まあ、あと1、2巻で完結とする予定で書き進めているのなら最後まで読んでもとは思うが、それ以降も続くようならもはやこちらが見切りを付けるしかないだろう。
切羽 ―密命・潰し合い中山道〈巻之二十四〉 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:切羽 ―密命・潰し合い中山道〈巻之二十四〉 (祥伝社文庫)より
4396336322
No.2:
(3pt)

つまらない!!!

初版よりずっと楽しく読んでいましたが・・・・テンポが悪くなってきました。好評のシリーズだから、長く続けたいのでしょうが、だらだらとつまらなくなってきました。惣三郎の剣術家のこだわりも変。題名の「密命」はどうなっているのでしょうか。
切羽 ―密命・潰し合い中山道〈巻之二十四〉 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:切羽 ―密命・潰し合い中山道〈巻之二十四〉 (祥伝社文庫)より
4396336322
No.1:
(3pt)

引っ張りすぎ

内容が薄すぎて途中で嫌気が差してきた。
たいしたネタも無く引っ張りすぎ。
細かく書く気にもならない。
切羽 ―密命・潰し合い中山道〈巻之二十四〉 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:切羽 ―密命・潰し合い中山道〈巻之二十四〉 (祥伝社文庫)より
4396336322

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