罪なき者を捜せ

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評判

罪なき者を捜せの評価:

4.00/5点 レビュー 1件。 - ランク

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Amazonレビュー一覧

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全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(4pt)

黄金時代の本格推理小説を堪能出来る短篇集

迷宮課事件簿でお馴染み、ロイ・ビガーズの短篇5篇を集めた短篇集。

それぞれ良く出来ていて楽しめましたが、迷宮課ほどではなかったのが、正直な感想です。ここでは、偶然を使わずに論理的、合理的な本格推理小説に徹していて、エラリー・クィーン等が好きな人間としてはある程度は楽しめました。

何でも、松本清張さんがビガーズのファンでよく読んでいたとかで、この人のまったりとしたアリバイ崩しや悠揚たる展開の推理小説が清張さん好みだったかも。

あと、この時代の推理小説のネタが大体金か異性関係で、今もあまり変わらないので、人類が進歩していないなぁとか思いました。

黄金時代の本格推理小説が堪能出来る短篇集。機会があったら是非。
罪なき者を捜せ (ハヤカワ・ポケット・ミステリ (1008)) Amazon書評・レビュー: 罪なき者を捜せ (ハヤカワ・ポケット・ミステリ (1008))より
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No.1
(4pt)

黄金時代の本格推理小説を堪能出来る短篇集

迷宮課事件簿でお馴染み、ロイ・ビガーズの短篇5篇を集めた短篇集。

それぞれ良く出来ていて楽しめましたが、迷宮課ほどではなかったのが、正直な感想です。ここでは、偶然を使わずに論理的、合理的な本格推理小説に徹していて、エラリー・クィーン等が好きな人間としてはある程度は楽しめました。

何でも、松本清張さんがビガーズのファンでよく読んでいたとかで、この人のまったりとしたアリバイ崩しや悠揚たる展開の推理小説が清張さん好みだったかも。

あと、この時代の推理小説のネタが大体金か異性関係で、今もあまり変わらないので、人類が進歩していないなぁとか思いました。

黄金時代の本格推理小説が堪能出来る短篇集。機会があったら是非。
罪なき者を捜せ (1967年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 罪なき者を捜せ (1967年) (世界ミステリシリーズ)より
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