ヒストリアン

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評判

ヒストリアンの評価:

2.93/5点 レビュー 58件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全37件 1〜20 1/2ページ
No.37
(2pt)

がまんして最後まで読みました

入院中にろくな読み物がない読書コーナーにたまたま一巻があって読み出して、つい2巻目まで手を出した(^^。
読みきることに意義がある。最初から鼻についた、もう英語の構文がそのままわかるようなつながりの悪い訳文に耐えてイメージ力でのみ読みきった感。
歴史に関心はあるが、個人的に好きな部分の歴史にのめりこむ関心興味というよりは、歴史の勉強を「しなければ」という意識につい追い込まれてしまいそうな悪い癖をつつかれるような..?、ヒストリアンのマニアック・超世俗の?「あんたもすきねぇ」と一言茶々を入れてしまいそうな・・(^^; タイトルがこうなんだからしょうがない。
ヒストリアン・II Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・IIより
4140054948
No.36
(2pt)

尻すぼみ

失踪した恩師と吸血鬼の謎を追う探索行は、まるで旅行記のような描写が楽しめたし、様々な人と出会い歴史を少しづつ紐解いて行くスリリングな面白さがあったが、肝心の謎がお粗末そのものでした。引っ張りに引っ張った挙句に、良いアイデアも思い付かずに適当にお茶を濁した感じですね。尻すぼみ感が半端ないです。いやー、オチって大切ですね。
ヒストリアン・II Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・IIより
4140054948
No.35
(2pt)

表現が想像しにくく、入りこめない(><;)

あらすじはめちゃくちゃ面白そうなのに、期待はずれ。。
ドラゴン、中世、歴史をたどる冒険、どれも私の期待を膨らませるには
十分すぎるのに、読んでいても全然頭に入ってこなかった.
結末も「あれっ」感じで終わってしまうし、
もうちょっと書きようがあるのでは?

少女の成長ストーリーとしても、愛の物語にしても
色々盛り込みすぎているより一つにテーマをしぼった方がよかったのでは。
ヒストリアン・I Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・Iより
414005493X
No.34
(3pt)

最後があっけない

ブラド・ツペシェ、通称ドラキュラの吸血鬼伝説を歴史家が追うという話。

このての吸血鬼の話はいっぱいあるけど、この本は、歴史家たちが過去の文献を調べて、ドラキュラの墓を探すという謎ときを中心に知的な読み物に仕上がっている。

なんか吸血鬼の存在も信じてしまえる位の歴史的事実を取り混ぜた記述は、知的興奮をかきたてられた。

ただ、ドラキュラの野望がまさかあんなことだったなんて。それにラストは思った以上にあっけなくて、拍子抜け。もっとつづいてもいい話だと思う。
ヒストリアン・I Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・Iより
414005493X
No.33
(3pt)

前半は惹きつけて止まないが・・・

端的に言って、東欧を舞台にした歴史がらみのドラキュラもの。

上巻、ものすごい惹きつけられてあっという間に読み倒しました。
下巻、突如トーンダウン。かなりご都合主義に無理やりまとめた、
何ともいえない後味の悪いエンディング。

で、なんだったの?結局どうだったの??という感じは否めませ
んが・・・
ボリュームのある物語を読みたいな、と思うなら、買い。
ただし、間違っても歴史うんちくミステリー系(ダン・ブラウンとか)
を期待してはいけない。
ヒストリアン・I Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・Iより
414005493X
No.32
(2pt)

うーん

イマイチな感じ。
多分、訳者の器量にもよるんでしょうが、
申し訳ないけど、前宣伝ほどではないと思いました。

結末がさらに肩透かしで・・・
ヒストリアン・I Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・Iより
414005493X
No.31
(3pt)

欧州好きの方は〇 ホラー&ミステリー希望の方は×

欧州の歴史だとか文化、旅行等に興味あればそこそこ楽しめると思います。

ホラーやミステリーが希望であればお勧めしません。

評価が分かれるのはその辺が影響してるのでは。

欧州好きの彼女に貸したらなかなか面白かったとの事でした。

他のレビュアーのコメント、世界の車窓からドラキュラ版、にはうまい事いうなーっと感心。

細かい事を考えず、多くを期待せず、

ドラキュラ求めて欧州+トルコを旅してる感にひたって読むのが良し、です。

馴染みのない東欧にも興味でちゃうかも?

乗車前に以下の点ご留意を。

ードラキュラの存在感や怖さはあまりなく、ご都合主義の展開はちょっとチープ。

ー過去と現在が行ったり来たりする展開は必然性を感じなく、また煩わしい。

ーロマンスの部分が甘ったるい少女漫画のようでちょっと興ざめ。
ヒストリアン・I Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・Iより
414005493X
No.30
(2pt)

期待し過ぎたから・・・

「ダビンチコードよりおもしろい」という評判を聞き読んでみました。

が!「どっちもどっち」です。

まあ、わたしが世界史が苦手ということと、こういう話は好きじゃないからだけかもしれませんが。

確かに、読み出すと引き込まれていきますが、たまに「?」と思う訳があり読んでいて躓いてしまいました。ということで★2つ。
ヒストリアン・I Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・Iより
414005493X
No.29
(3pt)

歴史が気になってくる

とっても引き込まれるおもしろい本でした。現実味もあり、ブラド3世の墓は本当にカラだから本当にドラキュラとして、生きてそうで面白かったです。でも、最後がちょっと、納得できず。あっけなかった感じです。
ヒストリアン・I Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・Iより
414005493X
No.28
(3pt)

尻すぼみの結末が残念

原書に挑戦した。途中までは結構面白く読めたが、話の展開がご都合主義的で無理がある点と、結末が尻すぼみのため、読み終わってみると冴えない印象になった。

悪い点を先に言うと、まず何故、娘の一人称で話を進める必要があるのかがわからない。主人公は明らかに父親のPaulと母親のHelen、そして行方不明になったRossi教授なのに、無理に娘の視点から話を進めるため、父親、母親、教授からの手紙やら手記が次から次に出てきて、いくら小説とはいえ、違和感を覚えてしまう。

また、ドラキュラが現在でも生きており、これと対決するという設定にも関わらず、肝心の敵役のご本体のワラキア公ヴラド・ツェペシュ(ドラキュラ)や手下(?)の吸血鬼の図書館員は、物語の展開に合わせて都合よくたまに登場するだけで、存在感が乏しい点も残念。

余談ですが、実は吸血鬼ものには基本的に興味がないにも関わらず、本書の前に、こちらも吸血鬼もののGeorge R. R. Martin著のFever Dreamを読んだのだが、こちらは吸血鬼のイメージを変える斬新かつ断然面白い傑作ですので興味のある方には是非お勧めしたいです(邦訳もあり)。

随分けなしてしまいましたが、最初に書いたように途中までは相当面白かったのも事実。特に若き日の父親がRossi教授を求めて、出合ったばかりの母親とイスタンブール、ルーマニア、ブルガリアを訪ねる部分は、余り馴染みのない地域の歴史、文化、風景、社会主義が健在であったころの当時の雰囲気を背景に、謎解きと2人のロマンスがスピーディに展開していき読み応えがあり、これらの地(特にイスタンブール)に行きたくなりました。
ヒストリアン・I Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・Iより
414005493X
No.27
(1pt)

訳者が…

前評判がよかったらしいのですが,皆さんが書かれているように,たいへん読みづらいです。私的なことになりますが,自分の中の文章表現感覚がまったく合わず,読むスピードが上がらず,内容が頭に入っていないことがしばしばありました。この訳者の高瀬さんの訳し方に難があるのではないかとも思われますが。できることなら原文での読破の方がいいのかもと思います。【ポストダヴィンチコード】は全く当てはまりません。おこがましいかと…。
ヒストリアン・I Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・Iより
414005493X
No.26
(1pt)

膝カックン

東西冷戦下の中欧やイスタンブールを舞台に、中世の古文書・文献・民謡をアカデミックに解読しながらドラキュラ埋葬地の謎へ迫るプロセスはある程度読みごたえがあるが、その一方で、肝心のドラキュラ/吸血鬼に関する描写は情けないほど凡庸かつ稚拙である。文献考証の場面の緻密な展開とは対照的に、実際の吸血鬼に絡む展開では、臆面のない御都合主義と紙幅の節約が発揮されていて、時空を超えて唐突に神出鬼没させられる吸血鬼たちも可愛そう(笑)。思いっきり「膝カックン」させられた本だ。
ヒストリアン・I Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・Iより
414005493X
No.25
(2pt)

3つの視点から

3人の時代の違う視点を元に書かれています。

話は面白いのですけど、誰が誰だか分からなくなってしまいます。

1巻の後半で息切れしますが、2巻の後半は面白くなるので

それまでは頑張って読み進むしかありません。

この本は榎木洋子のSTEP OUTと同じ形式で私にはいちばん合わない

タイプの文章でした。

内容は面白いのですが3人の視点が絶えず行き来するのでわかりにくい

感じがします。

もう少し内容が整理されたり、各人の描写の特徴があれば読みやすいのに

と思います。

前評判が良かっただけにちょっとがっかりしました。
ヒストリアン・I Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・Iより
414005493X
No.24
(2pt)

ポスト・ダビンチコードと思いきや

歴史を扱ったベストセラー、というだけで読んだのですが、
いまいちテンポに乗れず、読みづらかったです。
いよいよ、っていう場面で必ず途切れたりして、
間延びした印象を受けました。
あと、風景描写が流暢じゃない。
原本を読んでみようか検討中です。
ヒストリアン・I Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・Iより
414005493X
No.23
(3pt)

オマージュとも受け取れます

タイトルや前書き、冒頭の雰囲気から、つい、ジョゼフィン・テイ著『時の娘』のような、読み応えのある歴史ミステリーを期待していました。しかし、読み始めて間もなく、どうもそうではなさそうなことに気づきました。読み終えて、その印象は変わりません。

 謎解きが論理的なものではなく、史実としてのドラキュラ、ワラキア公ヴラド・ツェペシュ像の探求が深まることはなかったのです。その面においては、レイモンド・T・マクナリー、ラドゥ・フロレスク共著の『ドラキュラ伝説 吸血鬼のふるさとをたずねて』の内容を大きく出てはいません。この名著へのオマージュのつもりか? という程度です。

 では、サスペンスなのかといえば、どうも緊迫感とリアリティに欠け、『ダ・ヴィンチコード』のように一気に読ませる迫力がありません。

 結局、ファンタジーホラーとでもいうしかないのですが、それにしても、話の展開が散漫で、感情移入しづらいのです。三世代の事件が平行して語られるのですが、あまりにも頻繁に視点が変わるため、物語世界の流れになかなか入っていけません。題材は興味を引かれるものなのですから、主人公を決め、視点をしぼって、年代順に話が追えるように書かれていれば、もっと楽しんで読めたのではないでしょうか。

映画化が決定しているそうですが、うまく脚色すれば、原作を越えるでしょう。論理的ではないだけに、映像向きの題材であるだろうと、期待しています。

おもしろかった点は、本書では、実在したワラキア公ヴラド・ツェペシュについて、スターリン、ヒットラーと並ぶ悪の権化、という評価が一般的なものであるかのように書かれていることです。いかにもアメリカ的な評価、ではないでしょうか。日本では、ルーマニアのナショナリズムにそって、ルーマニアの民族的英雄とする位置づけが、ポピュラーであるように思います。
ヒストリアン・I Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・Iより
414005493X
No.22
(2pt)

竜かドラキュラか・・・

すごく興味そそる内容とあの表紙・・・

買わずにはいられなかったこの本。

しかし、翻訳が私の相性とは合わなかったせいか

すごく読みづらく、小学生の作文を読んでるのか?

っという気になってしまうほどでした。

回転も遅く感じられ、長々といらない説明まであり。。。

苦痛すら感じる程読みづらいです。

題材としてはすごく面白いと思うが翻訳がまずいかも。

もしかすると原書の方が引き込まれたりするのかもしれません。
ヒストリアン・I Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・Iより
414005493X
No.21
(1pt)

荒唐無稽で、でも読ませる小説を期待したら。。。

例えばダヴィンチ・コードなんて、かなり荒唐無稽な小説ですが、でも、何だかありそうな話で、ぐいぐい読ませてしまう力を持っています。この小説は、そんなリアリティが全然感じられず、作者のご都合主義的に話が進んでいく不自然さを感じました。吸血鬼が出るから不自然と言うわけではなく、(だって、ハリーポッターなんて、「ありえない」の連続ですが、それでもリアリティがあって読み進めてしまいますから)吸血鬼のストーリーへのからませかたがこなれてなく、B級ホラー映画のように、ストーリー上の必然性もなくいきなり主人公たちの邪魔にくるのが、どうも説得力を欠きます。なんとかIは読破したものの、IIは読む気になれませんでした。
ヒストリアン・I Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・Iより
414005493X
No.20
(3pt)

ホラーかファンタジーですね。

吸血鬼のお話だとは知らずに読み始めたのですが、

ホラ−は苦手な自分でも充分楽しめました。

ダ・ヴィンチコードのような話かなと思っていましたが、

全然違っていて、ホラーかファンタジーな感じでした。

吸血鬼に対する基礎知識みたいなものも不足しているので、

この話の持っている怖さが充分理解できたかどうか

自分でも心許ないのですが、読み終えてからの後を引く怖さ

(本を読みながら、つい周りを振り返ってみたり)は

味わえました。
ヒストリアン・I Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・Iより
414005493X
No.19
(2pt)

中途半端な二流小説

書店で山積みであり、ヒストリアンとの題名、書評で購入しましたが、

中途半端はホラー小説でがっかり。ぐいぐい引き込む物語性はなく、

斬新な視点・思想もなく、知的興味をひくわけでもありません。

どれも中途半端で、そのためにこの長編というページ数になっているのではと思わせます。三分の一にまとまっていれば,よかった.
ヒストリアン・I Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・Iより
414005493X
No.18
(2pt)

あわなかったです。

私には日本語がこなれていないように感じられ、スラスラ読めず、途中で挫折しました。ダヴィンチ・コードのように冒頭でいきなり殺人事件が起こるわけでもなく、じわじわ謎が深まっていくタイプなので、文章の流れの悪さが余計に気になったのかもしれません。ドラキュラ伝説という興味をそそらられる内容なだけに残念。
ヒストリアン・I Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・Iより
414005493X