白鳥泥棒



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初公開日(参考)2012年12月
分類

長編小説

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白鳥泥棒 下

2012年12月07日 白鳥泥棒 下

「きみには、こんな愛のかたちは理解できないだろう」 妻子を捨ててまで、自分の心のままに絵を描き続けるロバート。彼の持つ恋文の送り主は、19世紀に一瞬の光芒を放って消えた女流画家ベアトリスだった。奥ゆかしく夫に仕えながらも、夫の伯父に心奪われ、苦悩するベアトリス。 彼女は、なぜ若くして絵筆を折ったのか?ロバートの心の闇と、どのような関係が──? 真実をさぐるため、精神科医マーロウは、アカプルコ、そしてパリへと向かう。 出版社からのコメント 前作『ヒストリアン』とは趣を変え、絵画をめぐるミステリーと、芸術家たちの恋愛模様を描いた一大叙事詩的サスペンス。 随所にちりばめられた名作絵画への深い造詣が味わいを深め、読者の知的好奇心をくすぐる点では、『ヒストリアン』に通ずる著者の真骨頂が貫かれている。人気絶頂の天才画家がなぜ道を踏み外したのか──謎を追うストーリーを軸に、ノースカロライナ、ニューヨーク、アカプルコ、パリと舞台を変えつつ、年齢を超えた恋、時空を超えた恋、許されぬ恋が織り交ぜられてゆく。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(2pt)

柳の下に泥鰌は・・・・

ヒストリアンに続くコストヴァの次作を期待していただけに期待外れでした。前作と同じ手法で古の手紙からひも解くミステリー。もってまわった表現でずんずん引っ張ってしまいに肩すかし。しかしこの時代の絵画に造詣の深い方にはもっと違った感想と思います。しかし考証は相当のものと思います。
白鳥泥棒 上Amazon書評・レビュー:白鳥泥棒 上より
4140056290



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