ヒストリアン

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評判

ヒストリアンの評価:

2.93/5点 レビュー 58件。 B ランク

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平均点2.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全37件 21〜37 2/2ページ
No.17
(1pt)

後悔しました 〜 書評に騙された!

歴史という、バックグラウンドもありゃしない、軽薄なアメリカ人が、陳腐な、古代〜中世世界への好奇心と、オカルト趣味の気の向くまま、書き綴った駄作。

ダヴィンチ・コードと比較されていたから、購入したのですが、ダヴィンチ・コードと比較する書評を書いた人に文句をつけたい。

実在する史跡を、史跡の細かいディテールを説明し、線でつないでいくダヴィンチ・コードとは比較にならない。フィラデルフィアの資料館と、ガイドブックに目を通しただけで、書いたんじゃないかと思うほど、各都市の史跡への説明も薄っぺらい。

思わせぶりな「読者へ」を読んで、期待すると、後悔しますよ。
ヒストリアン・I Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・Iより
414005493X
No.16
(3pt)

新作!ドラキュラ伝説

本書はドラキュラ伝説の新作である。前編は前置きであるので、真相には深く突っ込んではいない。だから評価は三ツ星。

 映画化されるということだが、ドラキュラものの「ヴァン・ヘルシング」と比べると、どうなのであろうか?

 後編の内容に期待している。
ヒストリアン・I Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・Iより
414005493X
No.15
(3pt)

苦行のような読書であった・・・

上下巻とも読破したが、「非常に疲れた」というのが読後の感想である。

「ダ・ヴィンチ・コード」と比較されることの多い本書だが、

私には「ダ・ヴィンチ・コード」の方が、スピード感があり数段面白かった。

この「ヒストリアン」はとにかく文学的に書こうと意識しすぎているのか、

どうも描写が行き過ぎていてまどろっこしく感じる。

そう、例えるならぬかるみに足を取られてなかなか前に進めないあの感じ。

ストーリー自体はそんなに重厚ではないと思うが、

描写に字数を割きすぎていてあんなに分厚くなってしまったのだろう。

コーヒー片手にじっくり腰をすえて読む時間のある人には

推薦とまではいかないが、星3つの価値で読んでみても良いだろう。
ヒストリアン・I Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・Iより
414005493X
No.14
(2pt)

Sounds good but.....

Salonの論評に触発されて読んだ。

リサーチは見劣りしないが、ちょいとチェンジオブペースが欲しかった。後半は私には食えない。

 星を一つ減らした理由としては、タイトルの”The historian”を”ヒストリアン”としたところ。これでは意味不明だし、著者が納得しているとは思えない。(メタ小説的な試みを評価したいのに、これでは拍子抜けだろ?)


ヒストリアン・I Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・Iより
414005493X
No.13
(3pt)

ラストがあっけない

ブラド・ツペシェ、通称ドラキュラの吸血鬼伝説を歴史家が追うという話。

このての吸血鬼の話はいっぱいあるけど、この本は、歴史家たちが過去の文献を調べて、ドラキュラの墓を探すという謎ときを中心に知的な読み物に仕上がっている。

なんか吸血鬼の存在も信じてしまえる位の歴史的事実を取り混ぜた記述は、知的興奮をかきたてられた。

ただ、ドラキュラの野望がまさかあんなことだったなんて。それにラストは思った以上にあっけなくて、拍子抜け。もっとつづいてもいい話だと思う。
ヒストリアン・II Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・IIより
4140054948
No.12
(3pt)

ラストに対するものは、人それぞれかもしれませんが、、、

回想録と現在を、読み手の気持ちをせきたてつつ
ゆっくりと進む
吸血鬼の伝説にまつわる話と実録なのでは?!
と思わせてくれる作品。

目に入るのは文字だけのはずなのに
つきぬけるように頭に浮かぶ
すこしくすんだ青と赤がまばらにちらばる
町並み、人々、灰色の空。

。。。え、もしかして、これは
ノンフィクション!?
と信じたくなる本。

若干緩やかな話の流れに
うーん!と焦る気持ちをおさえつつ 根気よく、
しかし、活字になれていらっしゃる方にはきっと
リズミカルに読ませてくれる話です。

秋の夜長。。。には最適ですよ。
吸血鬼モノの小説がお好きな方は必見!
資料として見るのもまた価値あり。

途中で3日間があいてしまうと
また1から読み直しをしなければいけない罠に
はまるかもしれません。お気をつけて。
ヒストリアン・II Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・IIより
4140054948
No.11
(2pt)

'Tを読んだので・・・

文句を言いつつ「せっかくだしな」と'Uも読みましたが。

途中で飽きてしまい、斜め読みしてしまいました。

やっぱり、読みづらい。わたしの読解力の乏しさか?世界史オンチのせいか?辛かったです。

途中、文字のスタイルが変わる(手紙の部分)のですが、これがなんか、嘘っぽくって。

読んでいて「引き込まれる」というより「引いて」しまいました。

最後のオチも・・・期待してなかったので、まあこんな程度なのね。と。

この手の話が好きな人には「たまらない」と思います。

映画化されるとの話もありますが、

映画化されたら「ダビンチ・コード」より面白い仕上がりになるかも?

そこを期待したいので★2つ。
ヒストリアン・II Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・IIより
4140054948
No.10
(2pt)

最後だけ読まなければ・・・

すっごく面白かったですよ、クライマックス直前までは。

時間を忘れて夢中で読み進めました。

でもね…ラストが……。

がっくりきました、ほんとに。

あまりにあっけなくて、しかも宣伝文句の「竜の謎」もたいした謎じゃなかった。

全体の8割は良かったけど、ラストがあれでは時間と体力を使って読む意味がありません。

唯一の救いは、買ったのではなく図書館で借りたことです。お金だけは無駄にしなくてすんだ。
ヒストリアン・II Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・IIより
4140054948
No.9
(1pt)

久々に途中で投げました

Iを読みおえたとき、迷った。これほどつまらない小説も久しぶりだ。読みつづけるべきか否か。

ここまで来たのだ。IIでは展開するだろうと期待して、読み進めたが、途中でやめた。

小説を途中で投げだしたのは何十年ぶりだろうか。

しかし、大急ぎで断っておきたい。これは読者としてぼくのほうに欠陥がある。

この本はかなり売れているし、なにしろ書いている最中になんとかという賞ももらっているくらいなのだ(書きおえていないのに賞をもらえるなんて、著者はいい国にお住まいだ)。
ヒストリアン・II Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・IIより
4140054948
No.8
(2pt)

毎晩3ページくらいで眠りにつけました。

寝る前に、睡眠導入剤として読むのに最適?普段活字はほとんど読まないのですが、歴史ミステリーへの期待からかろうじて読破できました。でもダヴィンチコードのような「え、どこまで本当?事実?」というものはなく、もろにフィクションなのでがっかりしました。ヨーロッパ中旅するため、その土地土地の自然や建築物の描写がこれでもかと続き、それが眠くなりました。唯一楽しめたのは、あの男にいつのまにか何気なく近づかれていてじわじわ怖かった点でしょうか。何ヶ月もかかっても読破できたのは、フィクションとはいえあの男がいなくなるのを確かめないと安心できなかったから、かもしれません。
ヒストリアン・II Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・IIより
4140054948
No.7
(1pt)

忍耐力を試されました。

吸血鬼ものということで、スティーヴン・キングの名著『呪われた町』をイメージして読み始めました。いやあ、読み終わるまで本当につらかったです。こんなにつまらないエンタテイメント小説をいままで読んだことがありません。いずれカタルシスを味わえるだろうと思い、我慢して読み続けていたら、とうとう最後まで感動もドキドキ感もなにもないままに終わってしまいました。
ヒストリアン・II Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・IIより
4140054948
No.6
(3pt)

「歴史家(ヒストリアン)の意味するものは」

吸血鬼ドラキュラ伝説を基に,不意に手に入った古書の謎を解き明かそうとする歴史家(ヒストリアン)が主人公のミステリーなのでしょう・・・。

 他のレビューで指摘されているように,語り部,時間が錯綜して物語が進行する文体であることから,ストーリーを追いかけるのが大変でした。さらに,原文が難解であるためでしょうが,翻訳が直訳で読点のない長文が続くことも読みにくさの原因です。

 吸血鬼ドラキュラのモデルとなった,ヴラド・ドラキュラの墓はどこにあるのかの謎を父娘,彼の恩師の三代にわたる追跡ですが,ヨーロッパ中の歴史家が関わってきます。しかし,表題の歴史家とはヴラド・ドラキュラ自身のことであることを作者は示唆しているのではないでしょうか。

 とにかく,舞台はオックスフォードからルーマニアなどの東欧まで,時代はオスマントルコから現代までとスケールの大きさは確かです。ヨーロッパの地理または歴史に興味を持っている人でなければ,この本を楽しむことはできません。ミステリーの面白さを期待すると外れます。
ヒストリアン・II Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・IIより
4140054948
No.5
(1pt)

竜かドラキュラか・・・

ヒストリアン1の後編。

1と同時にこの2も買ってたのでしかたなく読んだといった感じです。

1は翻訳者との相性が悪いのかすごく読みづらくて

なかなか前に進むことすらできなかったのですが

2ではだんだん翻訳者に慣れてきたのか、それとも自分で

勝手に翻訳しなおして読んでたのか・・・

まぁ〜読みやすくはなっていた。

しかし、ホラーでもなく、サスペンスでもなく、ロマンスでもなく、

どこにも属せないような内容にがっかり。

なぞ解き(?)もあっさりしすぎでここまで読んだのに

これなのかと非常にがっかりした。

ちなみに、アメリカでこの本はみかけなかったです。

宣伝文句に踊らされた感じでいっぱい。

本当に映画化しちゃうんでしょうか。大丈夫かな?っと

そこも心配なるほど久しぶりにがっかりした作品。

帯とあの表紙に惹かれて読み出すとがっかりするかも。
ヒストリアン・II Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・IIより
4140054948
No.4
(1pt)

拍子抜け

一言でいえば、B級オカルト映画。

'T、'Uをまとめて購入して後悔。

バラで購入していたら、'Uは購入しなかったと思う。

著書に登場する東欧やトルコ、イタリア、フランスの史跡を旅したことのある読者であれば、いかに各都市の写実が、適当であるかがわかる。

この著者、ガイドブックを参考にしているだけで、取材旅行になど、行っていないのではないかな。

他国の歴史の重さすら感じる感性すらないアメリカ人が、素晴らしい史跡や、伝承されている民俗文化を、陳腐なオカルト話に貶めたという点で、腹立たしさを感じる。

古代〜中世という概念が、理解できないであろう、軽薄なアメリカ人が、いかに他国の歴史や民俗を軽んじているか、ヨーロッパのコンサバティブ、イスラム教徒を毛嫌いしているか、アメリカ人の単純な思考回路、ミーハー心を分析するには秀作。
ヒストリアン・II Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・IIより
4140054948
No.3
(2pt)

謎が解けてしまえば・・・

ヒストリアンの後編である。ヒストリアンというタイトルの謎がわかった。謎が解けてしまうと、イマイチだったような気がする。

 映画化されるらしいが、「ヴァン・ヘルシング」を超えるとは思わない。

 龍の秘密・龍の秘密と宣伝して、引っ張っているようではあるが、別に大した秘密は無い。

 流行の一冊なので読んで良かったが、数年先に本書は名作として再度世間をにぎわすような名作にはならないような気がする。
ヒストリアン・II Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・IIより
4140054948
No.2
(2pt)

私はつまんなかった・・・。

何時か面白くなるんだろう、と最後まで読みました。

面白くならないまま終わりました・・・。

2巻の半ばでは投げ出したくなりました。

(買ったからには仕様が無いので読みましたが)

ま・・・広告をみて吸血鬼物か〜と妄想を膨らませた私が悪いのかもしれません。

でも、ワラキア公の事はもっと突っ込んで書いて欲しかった・・・。

吸血鬼好きには不満が残る作品だと思いますよ。

(歴史好きにも…)
ヒストリアン・II Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・IIより
4140054948
No.1
(3pt)

宣伝はすごいけど...

歴史ミステリーといってもDan Brownの2作品のようなプロットの展開の速さやひねり、薀蓄の数々を期待すると裏切られる。ハラハラよりもイライラの方が多かった原因は説明的でだらだらとした文章が多かったせいかもしれない。話の根本自体がフィクショナルであるため、あまりに現実離れしすぎており、感情移入しづらかったのも一因。
ヒストリアン・II Amazon書評・レビュー: ヒストリアン・IIより
4140054948