【斎藤栄】
横浜地下鉄殺人事件
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息子浩一の失踪から4年、捜索の旅を続ける元神奈川県警警視長真部宏・八重子夫妻は、神戸大震災の瓦礫の中で、同じく浩一を捜す女性と出会った。
誕生日祝いに、外科医大月光太郎夫人・芽芽のもとに北海道から送られてきた雪だるま。
受験生がガス自殺を図った。その査定を担当した保険会社の岩佐は何者かに殺されあげく家は放火された。
ハワイ旅行で夫が怪死した長女の美土里。暴風雨の夜、密かに想いを寄せていた神奈川県警の真部と結ばれた三女の不二子。
分譲マンションの水道の蛇口から異臭とともに人の髪の毛が……、つづいて受水槽内に若い女性の腐乱死体が発見された。
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『方丈記』は、鴨長明が将軍・実朝にあてた密書だった!?―横浜郊南大の宇賀神助教授は、『方丈記』の謎について触れた一通の手紙を残して失踪する。
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被害者の言い残した「テン」の謎?デート中に殺人事件に出会した新聞記者の犯人捜しが始まる。
箱根に隠棲する師・大貫朋斎から、日美子に呼び出しがかかった。夫と娘を同時に殺された近藤昌未の相談にのれという。
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見知らぬ三人の男女が軽井沢でゴルフを楽しみ、その夜、同じペンションに泊まった。
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鎌倉のマンション火災で、女流新人作家・円谷れい子の他殺死体が発見された。