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ダビデの星の暗号
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書籍一覧
3件 登録されています
■ダビデの星の暗号 (講談社ノベルス―乱歩賞Special)
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発行日:1984年11月30日
出版社:講談社
ページ数:202P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■ダビデの星の暗号 (講談社文庫)
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発行日:1988年08月31日
出版社:講談社
ページ数:301P
【あらすじ】
探偵は25歳の新進作家・芥川龍之介、本格歴史ミステリー。龍之介は伊達騒動の大悪人・原田甲斐の子孫である友人・原田宗助から先祖の恥をすすぐため、掛軸に隠された暗号解読を依頼される。だがほどなく宗助は、密室殺人の被害者となってしまった。鍵は桜と橘、国史をも揺るがす衝撃的事実とは何か。
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■ダビデの星の暗号 (角川文庫)
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発行日:2003年04月30日
出版社:角川書店
ページ数:305P
【あらすじ】
25歳の新進作家・芥川龍之介は、友人の原田宗助から相談を持ちかけられる。宗助は伊達騒動で逆臣として討ち取られた原田甲斐の子孫であり、先祖の汚名をそそぐために、事件の真相が隠された暗号を解読してほしいというのだ。しかし間もなく、宗助は密室で死体となって発見されてしまう。彼の遺書に書かれた「すべての秘密はダビデの星に秘められている」という言葉。謎を追う龍之介を待ち受ける、国史をも揺るがす衝撃的事実とは?若き日の文豪・龍之介の推理が冴え渡る傑作歴史ミステリー。
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