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(短編集)
三毛猫ホームズの家出
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書籍一覧
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■三毛猫ホームズの家出 (カッパ・ノベルス)
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発行日:1992年11月30日
出版社:光文社
ページ数:193P
【あらすじ】
警視庁捜査一課片山義太郎の妹・晴美が、恋人石津刑事と三毛猫ホームズと一緒に帰宅途中のバスの中で、突然「降りましょ」とホームズに呼びかける少女がいた。ホームズは何を思ったのか少女とともにバスを降りて行方不明に。はたしてホームズは誘拐されたのか、それとも家出したのか。(『三毛猫ホームズの家出』)。香織、弓子、サユリ、美樹の4人は同じオフィスに勤めるOLである。ある送別会の帰り、〈催眠術〉という怪しげな看板につられ、4人で入ってみた。ところが、催眠術にかかった香織が…。そして衝撃の殺人事件。(『三毛猫ホームズの催眠術』)ほか2編。颯爽、三毛猫ホームズの大活躍。お待ちかねの超人気シリーズ、第23弾。
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■三毛猫ホームズの家出―ミステリー傑作集 (光文社文庫)
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発行日:1996年01月31日
出版社:光文社
ページ数:283P
【あらすじ】
ホームズと警視庁の片山刑事の妹・晴美は、バスに乗っていた。見知らぬ少女が「おいで。降りるわよ」と声をかけると、ホームズがついて行ってしまったから、さあ大変。片山たちの必死の捜査でつきとめた少女は、今度は「ちょっと人を殺すだけ」と言ってナイフを買っていった。表題作のほか、「通信簿」、「殺し屋稼業」、「催眠術」と、ホームズ大活躍の3編を収録。
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■三毛猫ホームズの家出 (角川文庫)
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発行日:2000年04月30日
出版社:角川書店
ページ数:268P
【あらすじ】
ホームズを連れ、石津と食事に出た晴美。焼き肉をたらふく食べた帰り道、見知らぬ少女に声をかけられたホームズは、むっくりと起きあがり彼女についていってしまった!これって、家出!?晴美と石津、片山刑事は、必死の捜査を開始する。一方、少女の家にたどり着いたホームズは、その家の猫のふりをして…。大人気シリーズ、第23弾。表題作のほか、三編を収録。
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