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怪盗グリフィン、絶体絶命



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書籍一覧

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■怪盗グリフィン、絶体絶命 (ミステリーランド)

怪盗グリフィン、絶体絶命 (ミステリーランド)
【Amazon】
発行日:2006年03月17日
出版社:講談社
ページ数:376P
【あらすじ】
ニューヨークの怪盗グリフィンに、メトロポリタン美術館(通称メット)が所蔵するゴッホの自画像を盗んでほしいという依頼が舞いこんだ。いわれのない盗みはしないというグリフィンに、依頼者はメットにあるのは贋作だと告げる。「あるべきものを、あるべき場所に」が信条のグリフィンがとった大胆不適な行動とは(第一部)。政府の対外スパイ組織CIA(アメリカ中央情報局)作戦部長の依頼を受けたグリフィンは、極秘オペレーション「フェニックス作戦」を行うべく、カリブ海のボコノン島へ向かう。その指令とは、ボコノン共和国のパストラミ将軍が保管している人形を奪取せよというものだったが…(第二部)。

■怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社ノベルス)

怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:2012年08月07日
出版社:講談社
ページ数:280P
【あらすじ】
ニューヨークの怪盗グリフィンに、メトロポリタン美術館が所蔵するゴッホの自画像を盗んでほしいという依頼が舞いこんだ。いわれのない盗みはしないグリフィンに、依頼者は「ターゲットは贋作」と告げる。“あるべきものを、あるべき場所に”が信条のグリフィンがとった大胆不敵な行動とは!?…ところが事件はこれだけでは終わらなかった。グリフィンを待ち受けていたのは―。

■怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社文庫)

怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2014年09月12日
出版社:講談社
ページ数:304P
【あらすじ】
“あるべきものを、あるべき場所に”が信条の怪盗グリフィンに、ニューヨークのメトロポリタン美術館にある贋作のゴッホを、本物とすり替えてほしいという奇妙な依頼が。しかし、それは巧妙な罠だった。グリフィンは次に、国家の威信をかけた“盗み”を引き受ける羽目に。どんでん返しが連続する、痛快冒険活劇!
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