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三毛猫ホームズの最後の審判



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書籍一覧

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■三毛猫ホームズの最後の審判 (カッパ・ノベルス)

三毛猫ホームズの最後の審判 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1999年12月31日
出版社:光文社
ページ数:214P
【あらすじ】
片山晴美は、旧友の桜井恵利から突然呼び出され、会ったとたん「1999年12月31日から、2000年1月1日になる瞬間に、この世の終りが来る」と言われた。恵利の顔から表情が消え、目はうつろだった。一方、片山義太郎は、高速道路の下を車で走行中、タクシーが降ってくるところを目撃!奇跡的に助かった乗客の人気TVキャスター・立野里枝は、「運転手は、“天の声だっ!終りが来たっ”と叫んでカーブに突っ込んだ」と証言。続発する“この世の終り”怪事件。それらの背後に不気味に潜む“教祖様”に、おなじみ三毛猫ホームズ一行が迫る、シリーズ第36弾傑作。

■三毛猫ホームズの最後の審判 (光文社文庫)

三毛猫ホームズの最後の審判 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2003年04月10日
出版社:光文社
ページ数:280P
【あらすじ】
「二〇〇〇年の一月一日になる瞬間にね、この世の終りが来るの」。久しぶりに会う旧友の桜井恵利は、晴美に突然話し始めた。一方、片山刑事の目の前では、高速道路からタクシーが落下。奇跡的に助かった乗客の人気キャスター、立野里枝は、運転手が事故直前に「天の声だ!終りが来た!」と叫んだと証言する。三毛猫ホームズが“教祖様”の仮面を暴く、シリーズ第36弾。

■三毛猫ホームズの最後の審判 (角川文庫)

三毛猫ホームズの最後の審判 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2013年05月25日
出版社:角川書店
ページ数:220P
【あらすじ】
久しぶりの旧友からの電話で、彼女と待ち合わせることになった晴美。会った瞬間、彼女の口から「この世の終わりが来る」という言葉が発せられ、晴美は驚いてしまう。その頃、警視庁の片山刑事も、タクシー運転手が「天の声だ!」と突然叫び、交通事故で即死する事件に遭遇する。その後も増えていく自殺者たち。事件の真相を求め、片山刑事たちが辿りついた先は、謎の教団を率いる“教祖”様だった。三毛猫ホームズの裁きが下る。
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