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能登いにしえ殺人事件
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書籍一覧
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■能登いにしえ殺人事件 (広済堂ブルーブックス)
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発行日:1994年06月30日
出版社:廣済堂出版
ページ数:209P
【あらすじ】
フリーライターの笙野更紗は友人の百瀬道代から電話で呼び出され、東京・新大久保にある彼女のマンションを訪れる。しかし、更紗が部屋についた時には、道代は何者かに襲われ、血だらけになっていた。最後に道代は“タカコ”と“アサイチ”という言葉を残して息をひきとる。道代と夫の正浩の故郷である輪島に事件の鍵が隠されていると知った更紗は、特捜警部・宮之原とともに能登半島へ向かう。能登屈指の財閥である百瀬家と平家の血筋をひく時任家との利害、また裏で暗躍する謎のシンジケートが新たな殺人事件を招く。
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■能登いにしえ殺人事件 (広済堂文庫)
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発行日:1997年10月31日
出版社:廣済堂出版
ページ数:260P
【あらすじ】
フリーライターの笙野更紗は友人の百瀬道代から電話で呼び出され、東京・新大久保にある彼女のマンションを訪れる。しかし、更紗が部屋についた時には、道代は何者かに襲われ血だらけになっていた。道代は最後に“タカコ”と“アサイチ”という言葉を残して息をひきとる。道代の故郷・輪島に事件の鍵が隠されていると知った更紗は宮之原警部とともに能登半島へ向かう。ダイイングメッセージの秘密とは。
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■能登いにしえ殺人事件―宮之原警部シリーズ (双葉文庫)
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発行日:2003年05月31日
出版社:双葉社
ページ数:253P
【あらすじ】
輪島市出身のフリーライターの笙野更紗は、友人・百瀬道代から呼び出され、東京・新大久保にある道代のマンションを訪れた。しかし、更紗が部屋についた時には、道代は何者かに襲われ血まみれになっていた。道代は“タカコ”“アサイチ”という言葉を残して息をひきとる。更紗は宮之原警部とともに、ダイイングメッセージの謎を解くために、故郷・能登半島へ向かった。
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