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逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち
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書籍一覧
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■逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (ジョイ・ノベルス)
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発行日:2005年10月19日
出版社:実業之日本社
ページ数:220P
【あらすじ】
美女が置き忘れた携帯電話、それを手にした浅見光彦は?レストランで隣り合わせた女性が忘れていった携帯電話を、ふとしたきっかけで手にした浅見光彦は、メッセージの中に奇妙な暗号のようなものが書かれているのに気が付いた。早速、軽井沢のセンセとともに、解読を試みるものの、なかなか判読できない。光彦はもう一度レストランを訪ねたのだが、なぜか店を出ると、何者かに追いかけられてしまう。あわてて軽井沢のセンセがカンヅメになっているホテルに逃げ込んだ光彦を待っていたのは、そのレストランの従業員が殺害されたというニュースだった。
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■逃げろ光彦―内田康夫と5人の女たち (幻冬舎文庫)
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発行日:2008年09月30日
出版社:幻冬舎
ページ数:276P
【あらすじ】
レストランで隣り合わせた美女が忘れていった携帯電話をうっかり持ち帰った浅見光彦。ホテルにカンヅメ中だった軽井沢のセンセに相談していると、暗号のような奇妙なメールを見つける。手に余った光彦は、再びレストランを訪れるが、何者かに追われたうえ、その店の従業員が殺されたことを知る。女の妖しさを描ききる異色の内田ミステリー。
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■逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (講談社文庫)
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発行日:2014年04月15日
出版社:講談社
ページ数:304P
【あらすじ】
赤坂・霊南坂のレストランで、美女の携帯を偶然預かった浅見光彦。“軽井沢のセンセ”こと作家の内田に対処法を相談していると、暗号めいたメールを開いてしまう。危機を察知した浅見は、携帯返却のためレストランを再訪するが、応対したウェーターは殺され、浅見自身にも、追っ手が迫っていた。異色短篇ミステリー集。
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