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箸墓幻想



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書籍一覧

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■箸墓幻想

箸墓幻想
【Amazon】
発行日:2001年07月31日
出版社:毎日新聞社
ページ数:435P
【あらすじ】
奈良・箸墓古墳の謎を追究していた考古学研究所の元所長が殺される。真相を追う浅見光彦を待ち受けていたのは、歴史を超えた、女たちの冥い情念だった…。戦慄の展開、驚天動地の結末。『毎日新聞』日曜版連載の単行本化。

■箸墓幻想 (カドカワ・エンタテインメント)

箸墓幻想 (カドカワ・エンタテインメント)
【Amazon】
発行日:2003年08月31日
出版社:角川書店
ページ数:404P
【あらすじ】
卑弥呼と邪馬台国の研究に生涯を費やした孤高の考古学者・小池拓郎が殺された。小池の死を待っていたかのように、箸墓古墳に隣接するホケノ山古墳では、邪馬台国の重要な手がかりと思われる銅鏡が発見され、考古学界は騒然となる。浅見光彦は、小池が寄宿していた当麻寺の住職から事件解決を依頼され、早春の大和路へ向かった。老考古学者が遺した一通の古い手紙と色褪せた写真―住職の娘で女子大生の有里とともに、古代史揺籃の地に事件を追う浅見は、いつしか時を超えた女たちの妄執に搦め捕られてゆく。それは箸墓古墳に秘められた卑弥呼の呪いなのか…。古代史のロマンを背景に展開する格調高い文芸ミステリー。

■箸墓幻想 (角川文庫)

箸墓幻想 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2004年09月30日
出版社:角川書店
ページ数:487P
【あらすじ】
邪馬台国の研究に生涯を費やした孤高の考古学者・小池拓郎が殺された。その直後、彼の発掘していた古墳から邪馬台国の手がかりと思われる銅鏡が発見され、考古学界は騒然となる。浅見光彦は、小池が寄宿していた当麻寺の住職から事件解決を依頼され、早春の大和路へ向かった。老考古学者が遺した一通の古い手紙と色褪せた写真―住職の娘・有里とともに事件を追う浅見は、いつしか時を超えた女達の妄執に搦め捕られてゆく。古代史のロマンを背景に展開する格調高い文芸ミステリー。
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