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古都の喪章 臨時新幹線ひかり317号の死者



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書籍一覧

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■古都の喪章―臨時新幹線ひかり317号の死者

古都の喪章―臨時新幹線ひかり317号の死者
【Amazon】
発行日:1996年07月31日
出版社:青樹社
ページ数:310P
【あらすじ】
新大阪着14時17分の臨時新幹線ひかり317号で、胸にナイフのつき刺さった男の死体が発見された。近くの屑物入れには黒い革手袋が捨てられており、付着した血液から犯行に使用されたことが判明した。凶器を手がかりに捜査は進められたが、数日後、北の港町・塩釜でも男が刺殺され、現場近くの駅から、新幹線で見つかったものと同じ手袋が発見された。二つの事件の被害者は同い年で、出身地は“京都”であった。それぞれの捜査本部は、独自の捜査を進めていたが、『毎朝日報』横浜支局にもたらされた一本の電話が二つの事件を結びつけた。電話をかけてきたのは、被害者と同じ京都出身の同年齢の男だった…。京都―横浜―塩釜を結ぶ難事件に名探偵・浦上伸介が挑む。

■古都の喪章―臨時新幹線ひかり317号の死者 (BIG BOOKS)

古都の喪章―臨時新幹線ひかり317号の死者 (BIG BOOKS)
【Amazon】
発行日:1998年11月30日
出版社:青樹社
ページ数:286P
【あらすじ】
新大阪駅に到着したひかり号のトイレで、血に染まった男の刺殺死体が発見された。凶器の果物ナイフと捨てられていた黒い革手袋を手がかりに捜査は進められた。そして、数日後、北の港町・塩釜でも男が刺殺され、現場近くの駅でひかり号で見つかったものと同じ手袋が発見された。二つの事件の被害者は同い年で、出身地は“京都”だった…。古都の闇に隠された難事件に名探偵・浦上伸介が挑む。

■古都の喪章―臨時新幹線ひかり317号の死者 (青樹社文庫)

古都の喪章―臨時新幹線ひかり317号の死者 (青樹社文庫)
【Amazon】
発行日:2000年07月31日
出版社:青樹社
ページ数:364P
【あらすじ】
臨時新幹線ひかり号の車中で発見された男の刺殺死体。凶器の果物ナイフと捨てられた黒い革手袋を手掛かりに捜査は進められた。そして数日後、北の港町・塩釜でも男が刺殺され、現場近くに黒い革手袋が…。二つの事件の被害者は同じ年で、出身地は京都だったが…。
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