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松山着18時15分の死者
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書籍一覧
3件 登録されています
■松山着18時15分の死者 (講談社ノベルス)
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発行日:1990年01月01日
出版社:講談社
ページ数:243P
【あらすじ】
夕闇の松山港で若い美女の絞殺事件が!現場に残されたのは四国の地図と将棋の駒。そこについていた指紋は…名探偵・浦上伸介のものだった。知恵の限りをつくした真犯人のアリバイを前に、松山・岡山間をわずか18分では埋められない浦上は苦悩し続ける。アリバイ崩しの名人、津村推理の最高峰いまここに。
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■松山着18時15分の死者 (講談社文庫)
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発行日:1993年01月01日
出版社:講談社
ページ数:304P
【あらすじ】
夕暮の松山港に美女の絞殺死体、現場に残った観光地図と将棋の駒からはなんと我らが名探偵浦上伸介の指紋が発見された。むろん浦上に覚えはない。被害者の周辺から浮かんだ容疑者と浦上との壮絶な知恵くらべは、二転三転とスリリングな展開をみせ、ミステリーの極致へ。これぞアリバイ崩しの名編。
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■松山着18時15分の死者 (光文社文庫)
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発行日:2005年12月08日
出版社:光文社
ページ数:324P
【あらすじ】
松山港にほど近い人気のない工場街。レンタカーのなかで争う男女の姿が通りがかったOLによって目撃された。女性の首にはベルトらしきものが…。加害者は茶色いブルゾンを着た中背の男。その姿形、残された指紋などから、ルポライター浦上伸介に嫌疑は向けられた。自らの潔白を証明すべく、仕組まれた罠に敢然と挑む。アリバイ・トリック崩しの名編。
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