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偽装運河殺人事件



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書籍一覧

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■偽装運河殺人事件 (広済堂ブルーブックス)

偽装運河殺人事件 (広済堂ブルーブックス)
【Amazon】
発行日:1986年12月01日
出版社:廣済堂出版
ページ数:223P
【あらすじ】
オランダのアムステルダムの運河に浮かんだバラバラ死体。被害者は、横浜の貿易商社から海外駐在員としてベルギーのブリュッセルに来ていた小田木浩次という男だった。ICPOを経て神奈川県警への問い合わせに、捜査一課の桐田警部は驚いた。3ヵ月前、小田木の妻の急死に疑惑をいだき、ひそかにマークしていた相手の死なのだ。“死体は本当に小田木なのか?”桐田の脳裏にちらつく死体すり替えの疑問。同ば疑惑を持つ小田木の後任の井上辰信は、桐田から現地での調査を依頼された。二国間の捜査が、やがて意外な連続殺人に結びついた時…!?

■偽装運河殺人事件―横浜‐アムステルダム死の交錯 (天山文庫)

偽装運河殺人事件―横浜‐アムステルダム死の交錯 (天山文庫)
【Amazon】
発行日:1989年01月01日
出版社:天山出版
ページ数:335P
【あらすじ】
オランダ、アムステルダムの運河に浮かんだバラバラ死体。被害者は横浜の貿易商社駐在員、小田木浩次だった。だが、ICPOを経て神奈川県警への調査依頼に、捜査一課の桐田警部は疑惑を抱いた。それは5ヵ月前の資産家、小田木家の当主の事故死と婿養子だった浩次の妻の変死で、ひそかにマークしていた男の死だったからだ。“死体は本当に小田木なのか?”周到に張りめぐらされた罠。二国間の捜査が意外な連続殺人に結びついた時…!?

■偽装運河殺人事件 (BIG BOOKS)

偽装運河殺人事件 (BIG BOOKS)
【Amazon】
発行日:1992年12月01日
出版社:青樹社
ページ数:266P
【あらすじ】
水の都として知られるオランダの首都アムステルダムの運河に、首のない男の死体が浮かんだ。被害者は持っていた名刺から日本人商社マン小田木浩次と思われた。ICPOを経て被害者の身元照会が神奈川県警に要請されたが、捜査一課の桐田警部はそれを聞いて耳を疑った。小田木は、三カ月前に妻を亡くしていたが、その死因には疑問があり、警部がひそかにマークしていた人物であった。果たして首なし死体は本当に小田木なのか…?横浜とアムステルダムを結ぶ殺人の罠。長編本格ミステリー。

■偽装運河殺人事件 (青樹社文庫)

偽装運河殺人事件 (青樹社文庫)
【Amazon】
発行日:1997年01月01日
出版社:青樹社
ページ数:325P
【あらすじ】
水の都・アムステルダムの運河に、首のない死体が浮かんだ。被害者は名刺から日本人商社マンと思われ、神奈川県警に身元照会が要請された。だが、被害者が名刺の男であるなら横浜の刑事が妻殺しの容疑でマークしていた人物だった。果たして首なし死体の正体は。

■偽装運河殺人事件 (広済堂文庫)

偽装運河殺人事件 (広済堂文庫)
【Amazon】
発行日:2002年06月01日
出版社:廣済堂出版
ページ数:313P
【あらすじ】
水の都として知られるオランダの首都アムステルダムの運河に、首のない男の死体が浮かんだ。被害者は持っていた名刺から日本人商社マン小田木浩次と思われた。国際刑事警察機構を経て身元照会が神奈川県警に要請されたが、捜査一課の桐田警部はそれを聞いて耳を疑った。小田木は三カ月前に妻を亡くしていた。だが、その死因には疑問があり、桐田が密かにマークしていた男だった。果たして運河に浮かんだ首なし死体は本当に小田木なのか…?刑事たちの執念が、二国間にまたがる殺人トリックを解き明かす。
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