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蒼い千鳥 花霞に泳ぐ



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■蒼い千鳥 花霞に泳ぐ―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)

蒼い千鳥 花霞に泳ぐ―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:2002年04月05日
出版社:講談社
ページ数:304P
【あらすじ】
「灰色の木を金色に戻す薬を下さい」―人知外れた妖の、悪業に見舞われし迷い子が、救いを求めて囁く呪文。1994年、秋がまだ火冬と名乗っていた頃、座木は高校に入学し言波という少年と出会い、火冬は一人の女子高生から呪文を告げられる。二人の裏に潜むのは、呵責の想いと空転する涙。桜花乱れ散る第8弾。

■蒼い千鳥 花霞に泳ぐ―薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫)

蒼い千鳥 花霞に泳ぐ―薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2007年12月14日
出版社:講談社
ページ数:480P
【あらすじ】
一九九四年、後の薬屋店主・秋は火冬と名乗っていた。ドラッグストアでアルバイトをしていた火冬は既に探偵稼業を始めており、「家を一週間貸して欲しい」という差出人不明の手紙に悩まされている女子高生の依頼を受けた。座木は高校に入学して、同級生の少年と親しくなるが―。第8弾は深山木薬店開業前夜譚。
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