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遭難渓流
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書籍一覧
3件 登録されています
■遭難渓流―釣部渓三郎シリーズ (講談社ノベルス)
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発行日:1996年12月01日
出版社:講談社
ページ数:233P
【あらすじ】
乳頭山(烏帽子岳)に抱かれた清流・葛根田水系で不可解な失跡事件が起きた。忽然と消えたのは、山を熟知しているはずの釣師たち。竿のみを残し遺留品もない。そして、失跡地点の下流から女性の扼殺死体が発見された。二つの事件の関連は?秋田駒ヶ岳、乳頭山を望む雄大な自然の中で釣部渓三郎の推理が冴える。
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■遭難渓流 (講談社文庫)
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発行日:1999年06月30日
出版社:講談社
ページ数:337P
【あらすじ】
岩手県の清流・葛根田水系で二人の釣人が失跡した。数日後、下流では女性の扼殺死体が発見される。二つの事件の真相を求め、山と渓流を熟知する名探偵・釣部渓三郎は北多摩署の面々と共に必死の清流遡行を試みる。乳頭山を望む雄大で険しい自然の中で、彼らが発見したものは何か。山岳渓流ミステリー長編。
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■遭難渓流 (光文社文庫)
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発行日:2012年11月13日
出版社:光文社
ページ数:348P
【あらすじ】
岩手県の清流・葛根田水系で、釣部渓三郎も顔見知りの釣り人二人が失跡した。数日後、下流では女性の扼殺死体が発見される。二つの事件に関わりはあるのか?釣部は、北多摩署の相馬刑事らと共に、源流を遡行し必死の捜索を続ける。さらに、二人に多額の保険金が掛けられている事実が浮上して…。大自然を舞台に繰り広げられる、迫真の山岳渓流ミステリー。
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