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監獄島



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書籍一覧

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■監獄島 上

監獄島 上
【Amazon】
発行日:2004年08月20日
出版社:光文社
ページ数:521P
【あらすじ】
刑務所内で大がかりな陰謀が進行しているとの内部告発を受け、パリ警察が誇る名予審判事シャルル・ベルトランは、内偵のためタントワーヌ刑務所を訪れた。そこは十字架形の獄舎に長期刑の服役者だけが収監され、断崖に囲まれた脱出不可能の監獄島。囚人の中には国際的な犯罪者で、かつてベルトランが逮捕したアレクセイ・ボールドウィンもいた。密かに調査を始めたベルトランの前に突如、驚愕の事件が巻き起こる。内部から閉ざされた部屋での殺人。そして時計塔から吊り下げられた火だるまの絞殺死体…だが、これもまだ、その後に続く惨劇の幕開きに過ぎなかった。

■監獄島下 (カッパノベルス)

監獄島下 (カッパノベルス)
【Amazon】
発行日:2004年08月20日
出版社:光文社
ページ数:578P
【あらすじ】
捜査は難航していた。輝かしい功績でフランス中にその名を轟かすベルトランの存在を嘲笑うかのように、監獄島全体を舞台とする血塗られた連続殺人が繰り広げられていった。斧でバラバラにされた死体。血で彩られた独房。ギロチンで切断された胴体、そしてついにはベルトラン自身も凶悪な銃弾に命を狙われる!密室、人間消失―謎に継ぐ謎。ベルトランの卓越した頭脳は、果たしてこのトリックを解明できるのか?そして、事件の裏側で進む壮大な陰謀の全容とは。

■監獄島(上) (光文社文庫)

監獄島(上) (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2012年05月10日
出版社:光文社
ページ数:646P
【あらすじ】
大がかりな陰謀が進行しているとの内部告発を受け、パリ警察予審判事シャルル・ベルトランはタントワーヌ刑務所を訪れた。そこは脱出不可能の監獄島で、天才犯罪者ボールドウィンも収監されていた。調査を始めたベルトランの前に突如、驚愕の事件が巻き起こる。密室での撲殺、塔から吊り下げられた火だるまの死体。だが、これもまだ連続殺人の幕開きに過ぎなかった。
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■監獄島(下) (光文社文庫)

監獄島(下) (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2012年05月10日
出版社:光文社
ページ数:715P
【あらすじ】
捜査は難航していた。名探偵ベルトランを嘲笑うかのように、血塗られた連続殺人が繰り広げられていった。斧でバラバラにされた死体、血で彩られた独房、ギロチンで切断された胴体。そしてついにはベルトラン自身も凶悪な銃弾に命を狙われる。ベルトランの卓越した頭脳は、果たしてこのトリックを解明できるのか?そして事件の裏側で進む壮大な陰謀の全容とは。