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二階堂警視の戦慄
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書籍一覧
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■二階堂警視の戦慄―日本一・不思議な殺人 (カッパ・ノベルス)
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発行日:1994年07月31日
出版社:光文社
ページ数:217P
【あらすじ】
兵庫県警・二階堂警視は、妻の日美子と休暇で古巣の横浜に遊んだ。その折り、日美子は友人の礼に相談を受けた。礼は、夫の松崎に届いた殺人を予告する脅迫状に恐れおののいていた。翌日、松崎の兄が神戸・六甲の別荘で惨殺された。二階堂が探り当てた松崎三兄弟の共通の秘密…。そしてまた、それぞれの妻たちの秘密とは。そのとき松崎の末弟にも摩手が…。横浜・神戸を舞台に戦慄の連続殺人。事件の背後でほくそ笑む犯人の巧妙で壮大な罠。絶賛“二階堂特命刑事調査官シリーズ”第3弾。本格推理会心作。
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■二階堂警視の戦慄―二階堂特命刑事調査官シリーズ (光文社文庫)
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発行日:1997年04月30日
出版社:光文社
ページ数:291P
【あらすじ】
兵庫県警の二階堂警視は、妻の日美子と休暇で古巣の横浜へ。その折り、日美子は友人の礼に出会い、夫の松崎順次に届いた脅迫状の件で相談を受けた。翌日、松崎の兄が神戸・六甲の別荘で惨殺された!その兄にも同様の脅迫状が…。やがて、順次も横浜で死体となって発見され、さらに、彼の末弟にも魔手が…。横浜・神戸を舞台に戦慄の連続殺人。
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