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日美子の誘拐集団
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書籍一覧
3件 登録されています
■日美子の誘拐集団 (講談社ノベルス)
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発行日:1988年09月01日
出版社:講談社
ページ数:207P
【あらすじ】
医院から新生児が誘拐された!しかも、看護婦も一緒に…。二階堂日美子は、友人の子供を救うため、タロット占いでその安否と行方を探る。新生児の生存可能な時間の制限の中で、誘拐交渉請負人、私設誘拐保険屋、私立探偵まで加わって、警察の捜査も行きづまったかに見えた時、日美子の頭に浮かんだ人物は?
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■日美子の誘拐集団 (講談社文庫)
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発行日:1991年06月01日
出版社:講談社
ページ数:262P
【あらすじ】
産院から新生児が看護婦付きで誘拐される。わが子を奪われた母親は友人の二階堂日美子に助けを求めた。日美子のタロット占いはどう謎を解くか?捜査陣と犯人との息づまるかけひきのなか、誘拐交渉請負い人や私立探偵まで介入して思いがけぬ展開をみせる。人気の日美子シリーズ会心長編。
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■日美子の誘拐集団 (中公文庫)
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発行日:1997年05月01日
出版社:中央公論社
ページ数:338P
【あらすじ】
日美子の友人の新生児が看護婦付きで産院から誘拐!相談を受けた日美子は占いと推理を駆使して新生児の行方を探るが、私立探偵や「誘拐ビジネス業者」、さらには殺し屋まで介入し、謎が深まっていくなか連続殺人が起き、事件は思いがけぬ方向へ…。
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