■スポンサードリンク
ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
1件 登録されています
■ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ (幻冬舎文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2025年03月06日
出版社:幻冬舎
ページ数:1P
【あらすじ】
ブラック企業で疲弊し切った航平と、末期がんで余命宣告を受けた一児の母、美羽。満開の桜の下で二人は入れ替わってしまう。「死にたい」航平と「生きたい」美羽は願いを叶えたはずだったが、〝それぞれ〟の人生を送るうちに本当の気持ちに気づき、お互いを思いやっていく。果たして「死ぬ」のはどちらなのか。ラストにあなたは涙する。
※現在選択中です |