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(短編集)

宗旦狐 茶湯にかかわる十二の短編



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書籍一覧

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■宗旦狐: 茶湯にかかわる十二の短編

宗旦狐: 茶湯にかかわる十二の短編
【Amazon】
発行日:2003年03月01日
出版社:徳間書店
ページ数:258P
【あらすじ】
一碗に宇宙を感じ、一編に真理を見る。日本古来の文化に根ざした茶器、漆器、花器や、絵画、花、書などをテーマにした、しみじみと美しい情緒溢れる人情短編集。『淡交』連載を単行本化。

■宗旦狐: 茶湯にかかわる十二の短編 (徳間文庫 さ 11-35)

宗旦狐: 茶湯にかかわる十二の短編 (徳間文庫 さ 11-35)
【Amazon】
発行日:2005年04月01日
出版社:徳間書店
ページ数:283P
【あらすじ】
夕刻になると茶屋を訪れ、団子三皿を平らげて帰る奇妙な老人がいた。主は、この老人が、狐が茶湯者・千宗旦に化けたと考え、ある儲け話を企む……。表題作他、人間の喜び、哀しみ、愚かさを、茶湯との関わりを通して描いた珠玉の作品集。

■宗旦狐: 茶湯にかかわる十二の短編 (光文社文庫 さ 16-25 光文社時代小説文庫)

宗旦狐: 茶湯にかかわる十二の短編 (光文社文庫 さ 16-25 光文社時代小説文庫)
【Amazon】
発行日:2013年10月08日
出版社:光文社
ページ数:308P
【あらすじ】
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