■スポンサードリンク
野分一過
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
3件 登録されています
■野分一過 (幻冬舎文庫 さ 11-13 酔いどれ小籐次留書)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2010年02月01日
出版社:幻冬舎
ページ数:309P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■野分一過〈新装版〉―酔いどれ小籐次留書 (幻冬舎文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2011年02月09日
出版社:幻冬舎
ページ数:350P
【あらすじ】
野分の到来を予見して、長屋の面々と芝神明社へ避難した小籐次は、そこで知り合った若い女の飼い猫探しに同道し、千枚通しで殺された彼女の旦那を発見する。物盗りの所業か。小籐次はそう見立てたが、野分一過の大川に同様の手口で殺された男の死体が揚がり、事態が急変。はたして、事件の裏には何が隠されているのか。大人気シリーズ、第十三弾。
|
■野分一過 酔いどれ小籐次(十三)決定版 (文春文庫 さ 63-63 酔いどれ小籐次 決定版 13)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2017年06月08日
出版社:文藝春秋
ページ数:341P
【あらすじ】
文政二年(1819)秋、野分(台風)一過。久慈屋の大番頭・観右衛門に誘われ、隅田川沿いの須崎村に赴いた小籐次。竹林に囲まれた絶景の地に建つ数寄屋こそ、久慈屋がおりょうに用意した住まいだった。おりょうの新生活のため奔走する小籐次。だが野分のさなかに直面した、千枚通しを用いた殺し事件も急展開を告げていた…。
※現在選択中です |