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推理小説作法



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書籍一覧

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■推理小説作法

推理小説作法
【Amazon】
発行日:1992年04月01日
出版社:光文社
ページ数:268P
【あらすじ】
「小説は事実よりもなお真実である」という思いを捨てきれないと語る著者が、45年にわたるミステリー作家生活の中で得た経験から、推理小説の発想法、メモの活用、ストーリーの練り方など、推理小説の作法ともいうべきものを綴る。

■推理小説作法 (創元ライブラリ)

推理小説作法 (創元ライブラリ)
【Amazon】
発行日:1996年07月01日
出版社:東京創元社
ページ数:283P
【あらすじ】
十人十色という言葉のままに、作家には各人各様の小説作法がある。何を書くか、いかに書くか――テーマを選び、プロットを組み立て、ストーリーを編み、そして文章に置き換えていく。ここにひとつの実践がある。一篇の推理小説が完成するまでの道程を具体的に語るこの一冊は、書くことに魅入られた人々へ尽きせぬ示唆を与えてくれよう。

■推理小説作法―あなたもきっと書きたくなる (光文社文庫)

推理小説作法―あなたもきっと書きたくなる (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2005年08月01日
出版社:光文社
ページ数:307P
【あらすじ】
江戸川乱歩と松本清張。日本ミステリー界の二大巨頭が編者を務めた伝説的な名著を約半世紀ぶりに復刊。推理小説好きの読者にむけて、書き方の作法を多角的な観点から平易に指南する。中島河太郎「推理小説の歴史」、植草甚一「推理小説とスリラー映画」ほか、編者二人の論考も収録。特に、清張は「私の創作ノート」を公開しており、資料としても超一級。

■推理小説作法-増補新版 (中公文庫, つ35-1)

推理小説作法-増補新版 (中公文庫, つ35-1)
【Amazon】
発行日:2024年01月23日
出版社:中央公論新社
ページ数:320P
【あらすじ】
推理小説とは何か? そしてその作法とは? 日常的な発想法のヒント、創作メモの取り方、プロット作り、ストーリイの構成……鮎川哲也とともに戦後の本格ミステリシーンを支えた巨匠による、超実践的創作指南。 多くの実作者・読者から支持を得てきた定評ある名著に、自身の作家人生をふりかえる晩年のインタビュー・エッセイ二篇を増補。 〈解説〉円居挽
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