■スポンサードリンク


薊の審判



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

1件 登録されています

■薊の審判 (論創ノベルス)

薊の審判 (論創ノベルス)
【Amazon】
発行日:2023年11月01日
出版社:論創社
ページ数:306P
【あらすじ】
新進気鋭の作家が放つ異色のリーガルクライムミステリ! ジェイアール新大久保駅に近い古びた洋館で男の転落死体が見つかった。 男の目は潰れ、目の周りには熊手のような傷跡がついていた。 新宿警察の刑事・山城総司は、各分野のプロからなる《チーム》と呼ばれる集団を率いて捜査に当たり、佐織という女を突き止めるが、女はバブローと揶揄される落ちこぼれ弁護士・土田を同行して早々に警察へ出頭する。 やがて裁判がはじまり弁護人・土田と最強検事・高村の攻防が開始される。 そして、二転三転する展開は法の盲点を突く驚愕の事件へと変貌する!
※現在選択中です